「ウォッチドッグス レギオン」の推奨スペックとおすすめゲーミングPCを知りたい。
このような悩みに答えます。
アイキャッチ画像引用元:https://store.steampowered.com/app/2239550/Watch_Dogs_Legion/
この記事では、PC版「ウォッチドッグス レギオン(WATCH DOGS LEGION)」の必要&推奨スペックをまとめています。
また、コストパフォーマンスが高く、ウォッチドッグス レギオンにおすすめのゲーミングPCをご紹介。
PCの購入やアップグレードを検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
快適なプレイ環境を手に!
ウォッチドッグス レギオンの必要&推奨スペック
最低動作環境
OS | Windows 10 64-bit |
CPU | Intel Core i5-4460 AMD Ryzen 5 1400 |
メモリ | 8GB |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 970 NVIDIA GeForce GTX 1650 AMD Radeon R9 290X |
ストレージ | 80GBの空き容量 |
追記 | 1080p/低画質 |
推奨動作環境
OS | Windows 10 64-bit |
CPU | Intel Core i7-4790 AMD Ryzen 5 1600 |
メモリ | 8GB |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 1060 NVIDIA GeForce GTX 1660 S AMD Radeon RX 480 |
ストレージ | 80GBの空き容量 |
追記 | 1080p/高画質 |
※2024年5月現在 参考情報:公式サイト
当サイトの推奨スペック
CPU | Core i5-11400以上 |
GPU | RTX 3050以上 |
メモリ | 8GB以上 |
CPU:Core i5-11400以上
フルHD環境までは、CPUにそれほど高い性能を求めていません。
現行モデルに搭載されるCPUでは、最低クラスになるCore i5-11400でも、十分なくらい。
とはいえ、CPUは多くの処理に関わる重要パーツなので、ある程度の性能を確保しておくのが無難です。
また、高解像度環境では要求スペックが跳ね上がるので、予算が許すならCore i5-13400以上を検討してみましょう。
GPU(グラフィックボード):RTX 3050以上
推奨環境のGTX 1660 SUPERは、現役のエントリークラスに匹敵する高い性能です。
なので、最低限RTX 3050、余裕を持たせるならRTX 4060以上のミドルクラスが目安。
さらに、4K+レイトレーシングにはRTX 3080を記載しており、現行品だとRTX 4070~RTX 4070 SUPERのハイクラス以上のGPUが求められます。
メモリ:8GB以上
メモリは8GB以上あれば、フルHDの推奨環境をクリアできます。
ですが、最近では16GB以上を推奨するゲームが増えているので、16GB搭載しておくと遊べるタイトルの幅が広がります。
また、ゲーム中に動画を見たり配信アプリを動かしたりすると、より多くのメモリを消費することがあります。
ウォッチドッグス レギオンのおすすめゲーミングPC
マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A5G60
価格 | 134,800円 |
CPU | Ryzen 5 4500 |
GPU | GeForce RTX 4060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
\ 価格優先モデル /
24時間×365日電話サポート
コストを重視したエントリー~ミドルクラスPCです。
12万円台の手頃な価格ながら、ウォッチドッグス レギオンの推奨環境を超えています。
ただし、CPUの能力は控えめなので、重めのゲームには力不足と言わざるを得ません。
標準で、センドバック修理保証が付いており、期間は嬉しい3年間。
さらに、24時間×365日の電話サポートが用意されています。
激安ゲーミングPC!
フロンティア FRGKB760/T2/NTK
価格 | 179,800円 |
CPU | Core i5-14400F |
GPU | GeForce RTX 4060 Ti |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 600W 80PLUS BRONZE |
\ コスパ最高クラス /
ただいまセール中!
Core i5-14400FとRTX 4060 Tiで、現時点では最新シリーズの組み合わせ。
フルHDなら、ウォッチドッグス レギオンはもちろん、大抵のゲームを快適に遊ぶことが可能です。
また消費電力が低めで、欲張り過ぎない性能のため、仕事や普段用にもぴったり。
受注生産なので、納期に1週間以上かかることもあります。
とはいえ、価格と構成を考えれば、同価格帯では圧倒的なコスパと言えるでしょう。
コスパ重視ならコレ!
フロンティア FRGHLB760/WS911
価格 | 260,800円 |
CPU | Core i7-14700F |
GPU | GeForce RTX 4070 SUPER |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
\ 最新シリーズCPU+GPU /
ただいまセール中!
第14世代Core i7×RTX 4070 SUPERで、高解像度向けのモデルです。
多くのタイトルで、WQHD以上やフルHD高リフレッシュレートが視野に入り、ワンランク上のプレイを実現。
さらにマルチスレッド性能が高く、32GBの大容量メモリなので、動画編集や実況配信で有利になります。
ウォッチドッグス レギオンをフルHDで遊ぶだけなら、オーバースペックのため、候補から外してOK。
納期が10日前後という弱点があるものの、コスパは最高クラスの1台となっています。
ゲームを存分に楽しむならコレだ!
まとめ
必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。
ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。
なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。
ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。