「7 Days to Die」の推奨スペックとおすすめゲーミングPCを知りたい。
このような悩みに答えます。
アイキャッチ画像引用元:https://store.steampowered.com/app/251570/7_Days_to_Die/?l=japanese
本記事の内容
- 7 Days to Dieの必要&推奨スペックまとめ
- 7 Days to DieのおすすめゲーミングPC紹介
この記事では、PC版「7 Days to Die(セブンデイズ トゥ ダイ)」の必要&推奨スペックをまとめています。
また、コストパフォーマンスが高く、7 Days to DieにおすすめのゲーミングPCをご紹介。
PCの購入やアップグレードを検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
快適なプレイ環境を手に入れよう!
7 Days to Dieの必要&推奨スペック
最低動作環境
OS | Windows 7 以上 (64-bit) |
CPU | 2.8 Ghz Quad Core CPU |
メモリ | 8GB RAM |
GPU | 2GB以上のVRAM |
ストレージ | 15GB 利用可能 |
推奨動作環境
OS | Windows 7 以上 (64-bit) |
CPU | 3.2 Ghz Quad Core CPU 以上 |
メモリ | 12GB RAM |
GPU | 4GB以上のVRAM |
ストレージ | 15GB 利用可能 |
※2023年9月現在 参考情報:Steam公式サイト
当サイトの推奨スペック
CPU | Core i5-10400以上 |
GPU | GTX 1660 SUPER以上 |
メモリ | 12GB以上 |
CPU:Core i5-10400以上
CPUに求められる性能は、高くありません。
とはいえ、CPUは多くの処理に関わる重要パーツなので、ある程度の性能を確保しておくのが無難です。
よって、現行で最低クラスのCore i5-10400以上は欲しいところ。
予算が許すのであれば、Core i5-12400以上を検討しましょう。比較的安価でコスパに優れており、より長く使えます。
GPU(グラフィックボード):GTX 1660 SUPER以上
推奨環境を満たすだけなら、かなり古いGPUでも対応できます。
ですが、他のゲームをプレイすることも考えると、最低限GTX 1660 SUPERくらいは搭載しておくとよいです。
また、MODの導入や高画質設定を狙うほど、要求スペックは高まります。
なので、ゲームを存分に楽しみたいなら、RTX 3060などミドルクラス以上をおすすめします。
メモリ:12GB以上
推奨環境ギリギリが目標なら、メモリは12GBあればよいです。
ただし、最近では16GB以上を推奨するタイトルが増えています。
なので、16GB搭載しておけば、遊べるゲームの幅が広がります。
また高解像度やゲーム実況中など、高負荷な環境では、より多くのメモリを消費することがあります。
7 Days to Dieに推奨のおすすめゲーミングPC
マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A5G60
価格 | 134,800円 |
CPU | Ryzen 5 4500 |
GPU | GeForce RTX 4060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
\ 価格優先モデル /
24時間×365日電話サポート
コストを重視したエントリー向けのゲーミングPCです。
手頃な価格ながら、7 Days to Dieの推奨環境を上回ります。
メモリは16GB、ストレージは1TBで必要十分。
ただし、高画質設定やMOD導入には、厳しい性能と考えておきましょう。
保証期間は、標準で3年間。また、24時間×365日の電話サポートが用意されています。
手頃なゲーミングPC!
ツクモ G-GEARmini GI5J-C230BN/CP1
価格 | 149,980円 |
CPU | Core i5-13400F |
GPU | GeForce RTX 3060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
\ 定番のミドルスペック /
G-GEAR 即納モデル!
Core i5-13400F×RTX 3060で、人気のミドルスペックです。
フルHD環境であれば、大抵のゲームを快適にプレイできます。
メモリは16GB、ストレージは嬉しい1TBで充実。
また、電源が750W GOLDなので、電気代の節約につながります。
完成品のため、カスタム不可。ですが、そのぶん早い出荷が可能であり、通常価格の14万円台は優秀です。
迷ったらコレ!
フロンティア FRGAG-B760/WS124/NTK
価格 | 279,980円 |
CPU | Core i7-14700F |
GPU | GeForce RTX 4070 Ti SUPER |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 850W 80PLUS GOLD |
\ 4K対応のハイスペックPC /
ただいまセール中!
Core i7-14700F×RTX 4070 Ti SUPERで、最新シリーズのハイクラスPCです。
RTX 4070 Ti SUPERは、RTX 4080とRTX 4070 Tiの間にくるパワーを持ち、高いゲーミング性能を誇ります。
このため、多くのタイトルで最高画質や4K環境を狙うことが可能です。
7 Days to DieをフルHDで遊ぶならオーバースペックなので、候補から外してOK。
とはいえ、性能を考えれば驚きの価格設定であり、そのコスパの高さは圧巻です。
極上のゲームを遊ぶならコレ!
まとめ
必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。
ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。
なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。
ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。