「ガンダムブレイカー4」の推奨スペックとおすすめゲーミングPCを知りたい。
このような悩みに答えます。
アイキャッチ画像引用元:https://store.steampowered.com/app/1672500/4/
この記事では、PC版「ガンダムブレイカー4」の必要&推奨スペックをまとめています。
また、コストパフォーマンスが高く、ガンダムブレイカー4におすすめのゲーミングPCをご紹介。
PCの購入やアップグレードを検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
快適なプレイ環境を手に!
ガンダムブレイカー4の必要&推奨スペック
最低動作環境
OS | Windows 10 64ビット |
CPU | Intel Core i5-2400 AMD FX-6300 |
メモリ | 8GB |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 760 AMD Radeon RX 280 Intel Arc A380 |
ストレージ | 14GBの空き容量 |
追記 | グラフィック「低」設定 1080p/60fps |
推奨動作環境
OS | Windows 11 64ビット |
CPU | Intel Core i5-6400 AMD Ryzen 3 1200 |
メモリ | 8GB |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 970 AMD Radeon RX 580 Intel Arc A770 |
ストレージ | 14GBの空き容量 |
追記 | グラフィック「高」設定 1080p/60fps |
※2024年8月現在 参考情報:Steam公式サイト
当サイトの推奨スペック
CPU | Core i5-11400以上 |
GPU | RTX 3050以上 |
メモリ | 8GB以上 |
CPU:Core i5-11400以上
CPUに求められる性能は、それほど高くありません。現行品で、最低クラスのCore i5-11400でも、推奨環境をクリアできるレベルです。
とはいえ、CPUはさまざまな処理に関わる重要なパーツなので、数年使うならある程度の性能を確保しておくのが無難です。
おすすめは、コスパに優れるCore i5-12400以上。予算が許すのであれば、第13世代のCore i5以上を検討してみてください。
GPU(グラフィックボード):RTX 3050以上
推奨スペックに記載のGTX 970は、10年ほど前に発売された、かなり古いモデルになります。
現行モデルで考えると、RTX 3050やGTX 1660 SUPERなど、低価格のエントリークラスでも十分なくらい。
ですが、上記のGPUは重めのタイトルには厳しい性能なので、他のゲームも遊ぶ場合はRTX 4060のようなミドルクラス以上がおすすめです。
メモリ:8GB以上
メモリは8GB以上あれば、公式の推奨環境を満たせます。
最近のゲーミングPCは、16GBメモリが標準なので、中古品等の古いモデルを購入しない限りまず問題ありません。
ただし、ゲーム中にYouTubeを見たり他のアプリを動かしたりすると、より多くのメモリを消費する場合があります。
ガンダムブレイカー4のおすすめゲーミングPC
マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A5G60
価格 | 134,800円 |
CPU | Ryzen 5 4500 |
GPU | GeForce RTX 4060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
\ 価格優先モデル /
24時間×365日電話サポート
コストを抑えつつ、必要十分な性能を備えたミドルクラスゲーミングPC。
手に届きやすい価格ながら、ガンダムブレイカー4の推奨環境を余裕でクリアしています。
ただし、CPU性能が控えめなので実況配信等、CPUに負荷がかかる用途には向きません。
修理保証は、センドバック式で、標準でも嬉しい3年間。
さらに、24時間×365日の電話サポートが用意されているので、長く安心して使えます。
手頃なゲーミングPC!
フロンティア FRGKB760/T2/NTK
価格 | 177,800円 |
CPU | Core i5-14400F |
GPU | GeForce RTX 4060 Ti |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 600W 80PLUS BRONZE |
\ コスパ最高クラス /
ただいまセール中!
現時点で、最新世代のCore i5とRTX 4060 Tiを搭載し、フルHDに今定番の組み合わせです。
ガンダムブレイカー4はもちろん、大抵のゲームを快適にプレイすることが可能。
欲張り過ぎない性能なので、仕事や普段使いにも使いやすく、初心者から上級者まで活躍します。
受注生産になるため、納期の長さがデメリットであり、届くまで1週間以上かかることも。
とはいえ、価格と構成を考えれば、同価格帯では圧倒的なコスパと言えるでしょう。
迷ったらコレ!
フロンティア FRGHLB760/WS911
価格 | 260,800円 |
CPU | Core i7-14700F |
GPU | GeForce RTX 4070 SUPER |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
\ 最新シリーズCPU+GPU /
ただいまセール中!
Core i7-14700F×RTX 4070 SUPERで、高解像度向けのハイクラスPC。
多くのゲームでWQHD、もしくはフルHDハイリフレッシュレートが狙え、ワンランク上のプレイを実現します。
また大容量メモリに加え、マルチスレッド性能が高いので、動画編集や実況配信で有利に。
ガンダムブレイカー4をフルHDで遊ぶだけなら、オーバースペックのため、候補から外してOKです。
受注生産で、納期が7日前後になるものの、コスパは最高クラスの1台となっています。
ゲームを存分に楽しむならコレだ!
まとめ
必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。
なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。
ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。