「OUTRIDERS」の推奨スペックとおすすめゲーミングPCを知りたい。
このような悩みに答えます。
アイキャッチ画像引用元:https://store.steampowered.com/app/680420/OUTRIDERS/
本記事の内容
- OUTRIDERSの必要&推奨スペックまとめ
- OUTRIDERSのおすすめゲーミングPC紹介
この記事では、PC版「OUTRIDERS(アウトライダーズ)」の必要&推奨スペックをまとめています。
また、コストパフォーマンスが高く、OUTRIDERSにおすすめのゲーミングPCをご紹介。
PCの購入やアップグレードを検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
快適なプレイ環境を手に!
OUTRIDERSの必要&推奨スペック
最低動作環境
OS | Windows 10 64-bit |
CPU | Intel Core I5-3470 AMD FX-8350 |
メモリ | 8GB |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 750 Ti AMD Radeon R9 270X |
ストレージ | 100GBの空き容量 |
追記 | 720p/60fps |
推奨動作環境
OS | Windows 10 64-bit |
CPU | Intel Core i7-7700K AMD Ryzen 5 2600X |
メモリ | 16GB |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 1070 AMD Radeon RX Vega 56 |
ストレージ | 100GBの空き容量 |
追記 | 1080p/60fps |
※2024年5月現在 参考情報:Steam公式サイト
当サイトの推奨スペック
CPU | Core i5-11400以上 |
GPU | RTX 3050以上 |
メモリ | 16GB以上 |
CPU:Core i5-11400以上
CPUには、それほど高い性能を求めていません。
現行で最低クラスのCore i5-11400でも、推奨環境をクリアできるくらい。
とはいえ、CPUは多くの動作に関わる重要パーツなので、ある程度の性能を確保しておくのが無難です。
予算に余裕があり、長く使いたいのであれば、Core i5-12400以上を検討してみましょう。
GPU(グラフィックボード):RTX 3050以上
推奨スペックのGTX 1070は、もうかなり古いGPUになります。
それでも、現役のエントリークラスに匹敵し、最低レベルのGTX 1650では太刀打ちできないパワーを備えています。
このため、最低でもRTX 3050やGTX 1660 SUPERを選びたいところ。
できればアクション性の高いタイトルなので、RTX 3060やRTX 4060などで、少し性能に余裕を持たせておくとよいです。
メモリ:16GB以上
推奨環境を満たすには、16GBメモリが必須となっています。
最近のゲーミングPCなら16GBが標準なので、中古品等の古いモデルを購入しない限り、あまり問題にならないでしょう。
ただし、ゲーム中に動画を見たり配信アプリを動かしたりすると、より多くのメモリを消費することがあります。
OUTRIDERSのおすすめゲーミングPC
マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A5G60
価格 | 134,800円 |
CPU | Ryzen 5 4500 |
GPU | GeForce RTX 4060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
\ 価格優先モデル /
24時間×365日電話サポート
できるだけコストを抑えたい人向けのゲーミングPC。
12万円台の手頃な価格ながら、OUTRIDERSの推奨スペックを超えています。
ただし、CPUの能力は控えめなので、負荷のかかるタイトルには性能不足と言わざるを得ません。
修理保証はセンドバック式で、標準でも嬉しい3年間。
さらに、24時間×365日の電話サポートが用意されています。
激安ゲーミングPC!
フロンティア FRGKB760/T2/NTK
価格 | 179,800円 |
CPU | Core i5-14400F |
GPU | GeForce RTX 4060 Ti |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 600W 80PLUS BRONZE |
\ コスパ最高クラス /
ただいまセール中!
現状の最新シリーズ、Core i5-14400FとRTX 4060 Tiの組み合わせ。
フルHD向けの構成で、OUTRIDERSだけでなく、大抵のゲームを快適にプレイ可能です。
また省電力性に優れ、欲張り過ぎない性能なので、仕事や普段用としてもバリバリ活躍します。
弱点は納期の長さで、1週間以上かかることも。
とはいえ、価格と構成を考えれば、同価格帯では圧倒的なコスパと言えるでしょう。
コスパ重視ならコレ!
フロンティア FRGHLB760/WS911
価格 | 260,800円 |
CPU | Core i7-14700F |
GPU | GeForce RTX 4070 SUPER |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
\ 最新シリーズCPU+GPU /
ただいまセール中!
Core i7-14700F×RTX 4070 SUPERで、高解像度を目指せるモデルです。
ほとんどのタイトルで、WQHDやフルHDハイリフレッシュレートが狙え、ワンランク上のプレイを実現。
さらに32GBメモリを搭載し、マルチスレッド性能が高いため、動画編集や実況配信で有利になります。
OUTRIDERSをフルHDで遊ぶだけなら、オーバースペックなので、候補から外してOK。
受注生産で、納期が10日前後になるものの、コスパは最高クラスの1台となっています。
ゲームを存分に楽しむならコレだ!
まとめ
必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。
ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。
なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。
ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。