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PC版【Palia/パリア】推奨スペック&おすすめゲーミングPC

「Palia」の推奨スペックとおすすめゲーミングPCを知りたい。

このような悩みに答えます。

アイキャッチ画像引用元:https://store.steampowered.com/app/2707930/Palia/

この記事では、PC版「Palia(パリア)」の必要&推奨スペックをまとめています。

また、コストパフォーマンスが高く、PaliaにおすすめのゲーミングPCをご紹介。

PCの購入やアップグレードを検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

快適なプレイ環境を手に!

Paliaの必要&推奨スペック

最低動作環境

OSWindows 10/11 64ビット
CPUIntel Core i5-4670K
AMD FX-8350
メモリ4GB
GPUNVIDIA GeForce GTX 660
AMD Radeon R9 270
ストレージ22GBの空き容量 SSD
追記グラフィック設定:低

推奨動作環境

OSWindows 10/11 64ビット
CPUIntel Core i5-7300
AMD Ryzen 3 3300U
メモリ12GB
GPUNVIDIA GeForce GTX 1060
AMD Radeon RX 580
Intel Arc A580
ストレージ22GBの空き容量 SSD
追記グラフィック設定:中

高スペック

OSWindows 10/11 64ビット
CPUIntel Core i9-10900K
AMD Ryzen 9 5900X
メモリ16GB
GPUNVIDIA GeForce RTX 3080
AMD Radeon RX 6800 XT
Intel Arc Arc A750
ストレージ22GBの空き容量 SSD
グラフィック設定:高

Epicスペック

OSWindows 10/11 64ビット
CPUIntel Core i9-11900K
AMD Ryzen 9 5950X
メモリ16GB
GPUNVIDIA GeForce RTX 3090
AMD Radeon RX RX 6900 XT
ストレージ22GBの空き容量 SSD
グラフィック設定:Epic

※2024年7月現在 参考情報:公式サイト

公式サイトでは、現時点で、4つのシステム要件が公開されています。

このうち最低環境は、低画質でゲームをなんとか動かせる程度なので、快適なプレイを望む人にはおすすめできません。

よって、これからPCの購入やアップグレードを予定しているのであれば、少なくとも推奨環境を目標にするとよいです。

現行のゲーミングPCなら、低価格のエントリークラスでも、対応可能なレベル。

ただし、高画質環境以上では要求スペックが跳ね上がり、現行モデルでもハイクラス以上が必要です。

当サイトの推奨スペック

CPUCore i5-11400以上
GPURTX 3050以上
メモリ12GB以上

CPU:Core i5-11400以上

推奨環境までだと、CPUに求められる性能は、そこまで高くないです。現行品の中で、最低クラスのCore i5-11400でも、十分なくらい。

とはいえ、CPUは多くの処理に関わる重要なパーツなので、ある程度のスペックを選ぶのが無難と言えます。

おすすめは、コスパに優れるCore i5-12400以上。高画質環境を目指すのであれば、第13世代のCore i5以上を確保しましょう。

GPU(グラフィックボード):RTX 3050以上

推奨環境に記載のGTX 1060は、かなり古いGPUですが、それでも現行のエントリークラスに近い性能を持っています。

なので、最低限、RTX 3050以上を搭載したいところ。RTX 3060やRTX 4060で少し余裕を持たせておくと、今後に要求スペックが引き上げられても、対応しやすくなります。

なお、高スペック環境以上では、一気にGPU性能が上がるので注意です。今最新のGPUでも、RTX 4070 SUPERなど、ハイクラス以上の高性能モデルが推奨されます。

メモリ:12GB以上

推奨環境をクリアするには12GB、高画質環境では、16GB以上のメモリが必須です。

最近のゲーミングPCなら16GBが標準なので、中古等の古いモデルを購入しなければ、まず問題にならないでしょう。

ただし、ゲーム中にYouTubeを見たり、配信アプリを動かしたりする場合は、より多くのメモリを消費することがあります。

PaliaのおすすめゲーミングPC

マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A5G60

価格134,800円
CPURyzen 5 4500
GPUGeForce RTX 4060
メモリ16GB
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
電源750W 80PLUS BRONZE

\ 価格優先モデル /

公式サイトで見る

24時間×365日電話サポート

メリット・デメリット

手頃な入門向けPC

充実の保証&サポート

重いゲームには力不足

できるだけコストを抑えたい人向けのエントリー~ミドルクラスPCです。

手に届きやすい範囲の価格ながら、Paliaの推奨スペックを十分満たしています。

ですが、CPU性能は控えめなので、重めのゲームには力不足と言わざるを得ません。

標準でも、3年間の長期保証が付くので、長く安心して使いたいシーンにぴったり。

さらに、24時間×365日の電話サポートが用意されています。

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フロンティア FRGHLB760/WS911

価格260,800円
CPUCore i7-14700F
GPUGeForce RTX 4070 SUPER
メモリ32GB
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
電源750W 80PLUS GOLD

\ 最新シリーズCPU+GPU /

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メリット・デメリット

高画質&高解像度対応

コスパ最高クラス

セール中の期間限定価格

Core i7-14700FとRTX 4070 SUPERで、現時点では、最新シリーズの組み合わせになります。

大抵のゲームを快適に遊べることはもちろん、タイトルによっては、高解像度やフルHD最高画質に対応することが可能。

Paliaで高スペック以上を目指すなら、これくらいのスペックがおすすめです。

弱みは納期の長さで、発注から届くまでには、1週間以上かかることも。

とはいえ、価格と構成を考えれば、同価格帯では圧倒的なコスパと言えるでしょう。

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フロンティア FRGHLB760/WS926

価格305,800円
CPUCore i7-14700F
GPUGeForce RTX 4070 Ti SUPER
メモリ32GB
ストレージ2TB M.2 NVMe SSD
電源850W 80PLUS GOLD

\ 4K対応のハイスペックPC /

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メリット・デメリット

4K高画質を目指せる

フルHDなら高フレームレートも余裕

納期が長め

第14世代Core i7とRTX 4070 Ti SUPERのハイスペックモデル。

RTX 4070 Ti SUPERは、RTX 4080とRTX 4070 Tiの間にくる性能で、強力なグラフィックス処理能力を誇ります。

このため、多くのゲームで4K高画質やフルHDハイリフレッシュレートが狙え、ワンランク上のプレイを実現します。

Paliaを中画質設定くらいで遊ぶだけなら、オーバースペックのため、候補から外してOK。

受注生産のため、納期が10日前後ではあるものの、その素晴らしいコスパには驚くしかありません。

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まとめ

必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。

なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。

ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。

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ヨシ

PCゲーム歴25年以上のゲーマーです。 これまでに自作PCを含め、10台以上のPCを扱ってきました。 当サイトでは、この経験をもとに、ゲーミングPCやゲーミングデバイスに関するお得な情報を発信しています。

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