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【ハニカム】推奨スペック&おすすめゲーミングPC解説

「ハニカム」の推奨スペックとおすすめゲーミングPCを知りたい。

このような悩みに答えます。

アイキャッチ画像引用元:https://www.illgames.jp/product/honeycome/

本記事の内容

  • ハニカムの必要&推奨スペックまとめ
  • ハニカムのおすすめゲーミングPC紹介

この記事では、「ハニカム」の必要&推奨スペックをまとめています。

また、コストパフォーマンスが高く、ハニカムにおすすめのゲーミングPCをご紹介。

PCの購入やアップグレードを検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

快適なプレイ環境を手に!

ハニカムの必要&推奨スペック

必須動作環境

OSWindows 10/11 64bit
CPUIntel Core i3-8100以上
メモリ8GB以上
GPUNVIDIA GeForce GTX 1060 3GB
AMD Radeon RX 480
ストレージ20GB以上

推奨動作環境

OSWindows 10/11 64bit
CPUIntel Core i7-8700以上
メモリ16GB以上
GPUNVIDIA GeForce GTX 1060 6GB
AMD Radeon RX 480
ストレージ20GB以上

※2024年2月現在 参考情報:公式サイト

公式スペックから考えると、比較的軽めのタイトルと言えるでしょう。

ただし、かなり古いパーツが指定されているので、推奨環境では高画質設定のスムーズな動作は期待できません。

また、MODを導入してハニカムを存分に楽しみたい人は、より高いスペックが必要です。

おすすめは、現時点でミドルクラスの性能を持つゲーミングPC。

MOD導入はもちろん、大抵のゲームを、フルHDで快適にプレイすることが可能です。

当サイトの推奨スペック

CPUCore i5-12400以上
GPUGTX 1660 SUPER以上
メモリ16GB以上

CPU:Core i5-12400以上

CPUに求められるスペックは、それほど高くありません。

Core i7-8700以上であれば、推奨環境を満たせます。

とはいえ、CPUは多くの処理に関わる重要パーツなので、ある程度の性能を確保しておくのが無難です。

予算が許すなら、Core i5-12400以上を検討してみましょう。

GPU(グラフィックボード):GTX 1660 SUPER以上

公式スペックには、GTX 1060 6GBが記載されています。

かなり古いGPUですが、それでも、現行で最低クラスのGTX 1650の性能を超えます。

なので、ギリギリが目標でも、GTX 1650より少し高性能なGTX 1660 SUPER以上が目安です。

ですが、上記のGPUはエントリークラスなので、重めのタイトルには歯が立ちません。

MOD導入や最新ゲームも視野に入れるなら、RTX 3060やRTX 4060など、ミドルクラス以上のGPUがおすすめです。

メモリ:16GB以上

推奨環境をクリアするには、16GBメモリが必須となっています。

現行のゲーミングPCであれば、16GBが標準なので、中古品等の古いモデルを購入しない限りあまり問題にならないでしょう。

ただし、ゲーム実況などの高負荷な作業では、より多くのメモリが必要になることもあります。

ハニカムのおすすめゲーミングPC

マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A5G60

価格129,800円
CPURyzen 5 4500
GPUGeForce RTX 4060
メモリ16GB
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
電源750W 80PLUS BRONZE

\ 価格優先モデル /

公式サイトで見る

24時間×365日電話サポート

メリット・デメリット

手頃な入門向けPC

充実の保証&サポート

重いゲームには力不足

価格を重視したエントリー~ミドルクラスのモデル。

12万円台の手頃さながら、ハニカムの推奨環境をしっかり満たしています。

ただし、重めのゲームにはパワー不足なので、ライトゲーマー向けです。

センドバック式の修理保証が付いており、標準でも長めの3年間。

さらに、24時間×365日の電話サポートが用意されています。

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フロンティア FRGKB760/T2/NTK

価格179,800円
CPUCore i5-14400F
GPUGeForce RTX 4060 Ti
メモリ32GB
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
電源600W 80PLUS BRONZE

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メリット・デメリット

いろんなゲームを遊べる

RTX 40シリーズのミドルGPU

納期がやや長め

最新世代のCore i5-14400FとRTX 4060 Tiを搭載します。

ハニカムはもちろん、フルHD環境なら、大抵のゲームを快適に遊ぶことが可能です。

それでいて、欲張りすぎないスペックなので、仕事や普段用にも活用できます。

弱みは納期の長さで、1週間以上かかることも。

とはいえ、価格と構成を考えれば、同価格帯では圧倒的なコスパと言えるでしょう。

迷ったらコレ!

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フロンティア FRGAG-B760/WS215/NTK

価格239,800円
CPUCore i7-14700F
GPUGeForce RTX 4070 SUPER
メモリ32GB
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
電源750W 80PLUS GOLD

\ 最新シリーズCPU+GPU /

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メリット・デメリット

高画質&高解像度対応

コスパ最高クラス

納期がやや長め

Core i7-14700F×RTX 4070 SUPERで、WQHD以上を目指せる組み合わせ。

フルHDであれば、最高画質が視野に入り、ワンランク上のプレイを実現します。

また、32GBの大容量メモリを搭載するので、動画編集や実況配信もバリバリこなせます。

ハニカムをフルHDでプレイするだけなら、オーバースペック気味なので、候補から外してOK。

しかしながら、コスパは最高クラスの1台となっています。

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まとめ

必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。

ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。

なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。

ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。

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ヨシ

PCゲーム歴25年以上のゲーマーです。 これまでに自作PCを含め、10台以上のPCを扱ってきました。 当サイトでは、この経験をもとに、ゲーミングPCやゲーミングデバイスに関するお得な情報を発信しています。

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