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【JR東日本トレインシミュレータ】推奨スペック&ゲーミングPC

「JR東日本トレインシミュレータ」の推奨スペックとおすすめゲーミングPCを知りたい。

このような悩みに答えます。

アイキャッチ画像引用元:https://store.steampowered.com/app/2111630/JR/

この記事では、PC版「JR東日本トレインシミュレータ(JR EAST Train Simulator)」の必要&推奨スペックをまとめています。

また、コストパフォーマンスが高く、JR東日本トレインシミュレータにおすすめのゲーミングPCをご紹介。

PCの購入やアップグレードを検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

快適なプレイ環境を手に!

JR東日本トレインシミュレータの必要&推奨スペック

最低動作環境

OSWindows 10 64bit
CPUIntel 第6世代 4コア以上
AMD Ryzen 第1世代4コア以上
メモリ16GB
GPUNVIDIA GeForce GTX 10シリーズ
(VRAM 2GB以上)
ストレージ30GBの空き容量

推奨動作環境

OSWindows 10 64bit
CPUIntel Core i5-6500
AMD Ryzen 5 1400
メモリ16GB
GPUNVIDIA GeForce GTX 1060
ストレージ30GBの空き容量

※2024年5月現在 参考情報:Steam公式サイト

最低環境を見ると、メモリ容量以外は、わりと低スペックと言えます。

ですが、最低環境は低画質でゲームをギリギリ動かせる程度が多く、視認性が悪くなるためおすすめできません。

よって、これからゲーミングPCの購入やアップグレードを考える場合は、少なくとも推奨環境を目指すとよいです。

現行モデルであれば、低価格のエントリークラスでも、要求スペックに届くレベル。

ミドルクラス以上なら、性能に少し余裕を持てるので、より高解像度や高画質でのプレイが可能になります。

当サイトの推奨スペック

CPUCore i5-11400以上
GPURTX 3050以上
メモリ16GB以上

CPU:Core i5-11400以上

CPU性能は、そこまで高い性能を求めていません。現行で最低クラスのCore i5-11400でも、推奨スペックを十分満たせるくらいです。

ですが、CPUはさまざまな処理を行う重要なパーツなので、ある程度の性能を確保しておくのが無難です。

長く使いたいのであれば、Core i5-12400以上を検討してみましょう。

GPU(グラフィックボード):RTX 3050以上

推奨環境に記載のGTX 1060は、もうかなり古いGPUです。それでも、現役で最低レベルのGTX 1650を超えるパワーがあります。

なので、少なくとも、RTX 3050やGTX 1660 SUPERを搭載しておきたいところ。

なお、上記のGPUだと中量級以上のゲームにはやや厳しい性能なので、幅広いゲームで遊びたい人はRTX 4060などミドルクラス以上をおすすめします。

メモリ:16GB以上

推奨環境をクリアするには、16GB以上のメモリが必須です。

最近のゲーミングなら、16GBが標準なので、中古品等の古いモデルを購入しない限りあまり問題にならないでしょう。

ただし、ゲーム中に動画を見たり配信アプリを動かしたりすると、より多くのメモリを消費することがあります。

JR東日本トレインシミュレータのおすすめゲーミングPC

マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A5G60

価格134,800円
CPURyzen 5 4500
GPUGeForce RTX 4060
メモリ16GB
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
電源750W 80PLUS BRONZE

\ 価格優先モデル /

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24時間×365日電話サポート

メリット・デメリット

手頃な入門向けPC

充実の保証&サポート

重いゲームには力不足

コストを抑えたい人向けのモデルで、エントリー~ミドルクラスのPC。

手の届きやすい価格ながら、JR東日本トレインシミュレータの推奨環境を十分満たしています。

ただし、CPU能力は控えめなので、負荷のかかる用途には力不足と言わざるを得ません。

修理保証は、センドバック式で、期間は嬉しい3年間です。

さらに、24時間×365日の電話サポートが用意されています。

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フロンティア FRGKB760/WS501/NTK

価格172,500円
CPUCore i5-14400F
GPUGeForce RTX 4060 Ti
メモリ32GB
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
電源600W 80PLUS BRONZE

\ コスパ最高クラス /

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メリット・デメリット

いろんなゲームを遊べる

RTX 40シリーズのミドルGPU

納期がやや長め

Core i5-14400FとRTX 4060 Tiで、フルHDに定番の組み合わせ。

現時点で最新シリーズのCPU&GPUであり、JR東日本トレインシミュレータはもちろん、大抵のゲームを快適に遊べます。

また、消費電力が低めのため、仕事や普段用にも使いやすいことが特徴。

デメリットは、受注生産なので、納期に1週間前後かかるところです。

とはいえ、価格と構成を考えれば、同価格帯では圧倒的なコスパと言えるでしょう。

コスパ重視ならコレ!

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フロンティア FRGKB760/WSA/NTK

価格249,800円
CPUCore i7-14700F
GPUGeForce RTX 4070 SUPER
メモリ32GB
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
電源750W 80PLUS GOLD

\ 最新シリーズCPU+GPU /

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メリット・デメリット

高画質&高解像度対応

コスパ最高クラス

納期がやや長め

Core i7-14700F×RTX 4070 SUPERで、高解像度向けのゲーミングPCです。

WQHD以上やフルHD高リフレッシュレートが狙えるので、多くのタイトルで、ワンランク上のプレイが可能。

さらに大容量の32GBメモリで、マルチスレッド性能が高いため、動画編集や実況配信で有利になります。

JR東日本トレインシミュレータを遊ぶだけなら、オーバースペックなので、候補から外してOK。

納期が10日前後になるものの、コスパは最高クラスの1台となっています。

存分にゲームを楽しむならコレだ!

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まとめ

必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。

ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。

なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。

ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。

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ヨシ

PCゲーム歴25年以上のゲーマーです。 これまでに自作PCを含め、10台以上のPCを扱ってきました。 当サイトでは、この経験をもとに、ゲーミングPCやゲーミングデバイスに関するお得な情報を発信しています。

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