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【崩壊3rd】必要&推奨スペックおすすめゲーミングPC紹介

PC版「崩壊3rd」の推奨スペックとおすすめゲーミングPCを知りたい。

このような悩みに答えます。

アイキャッチ画像引用元:https://store.steampowered.com/app/1672740/3rd/?cc=jp

本記事の内容

  • 崩壊3rdの必要&推奨スペックまとめ
  • 崩壊3rdのおすすめゲーミングPC紹介

この記事では、PC版「崩壊3rd」の必要&推奨スペックをまとめています。

またコストパフォーマンスが高く、崩壊3rdにおすすめのゲーミングPCを紹介しているので、購入や買い替えを検討している人はぜひ参考にしてみてください。

崩壊3rdの必要&推奨スペック

最低動作環境

OSWindows 7 SP1 x64
CPUIntel Core i3-6100
メモリ8GB RAM
GPUNVIDIA GeForce GTX 660以上
ストレージ15GBの空き容量

推奨動作環境

OSWindows 10 1903 以上
CPUIntel Core i5-8400
AMD Ryzen R5-1600
メモリ8GB RAM
GPUNVIDIA GeForce GTX 1060 以上
AMD Radeon RX 480 以上
ストレージ15GBの空き容量

※2023年3月現在 参考情報:Steam公式サイト

当サイト推奨スペック

CPUCore i5-10400/11400以上
GPUGTX 1660 SUPER or RTX 3050以上
メモリ8GB以上

公式スペックを基準に考えると、崩壊3rdは比較的軽いゲームに分類されます。ですが、最低動作環境ではギリギリ動かせる程度の場合が多いので、快適に遊べるとは言えません。

よって、これからゲーミングPCを購入するのであれば、少なくとも推奨環境をクリアしたいところ。また、少し性能に余裕を持たせておくことで、続編が出ても対応しやすくなります。

現行モデルであれば、エントリークラスでも十分対応は可能。長く使いたい場合や、幅広いタイトルをスムーズにプレイしたい人は、ミドルクラス以上を視野に入れるとよいでしょう。

CPU:Core i5-10400/11400以上

CPUはGPUほどゲームに大きな影響を与えませんが、さまざまな処理に関わるので、ある程度のスペックを確保しておくのが無難です。

推奨は、Core i5-10400/11400。現在のゲーミングPCとしては最低限レベルではあるものの、崩壊3rdの推奨環境は十分満たせます。

予算が許すなら、Core i5-12400がおすすめ。比較的安価で、かつ従来のCore i7に匹敵する性能があるため、コストパフォーマンスに優れます。

GPU(グラフィックボード):GTX 1660 SUPER or RTX 3050以上

推奨GPUは、GTX 1660 SUPERもしくはRTX 3050以上。現時点ではエントリークラスの位置付けなので、価格を抑えながら、崩壊3rdを快適に遊ぶことが可能です。

ただし、上記のGPUは軽量ゲーム向けなので、負荷の高いタイトルをプレイするには少し厳しい性能と考えておきましょう。

おすすめは、RTX 3060などのミドルクラス以上。多くのフルHDゲームに対応できる定番のスペックで、コスパが高く人気のあるGPUです。

メモリ:8GB以上

崩壊3rdを遊ぶだけなら、メモリは8GBでOKです。

ですが最低限のメモリでは、ゲーム起動中にネットサーフィンをしたり、YouTubeを見たりするとカクつく可能性も。

また、最近では16GBメモリを推奨するゲームが増えつつあるので、16GB搭載しておくと遊べるゲームの幅が広がります。

崩壊3rdに推奨のおすすめゲーミングPC

マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A5G60

価格134,800円
CPURyzen 5 4500
GPUGeForce RTX 4060
メモリ16GB
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
電源750W 80PLUS BRONZE

\ 価格優先モデル /

公式サイトで見る

24時間×365日電話サポート

メリット・デメリット

手頃な入門向けPC

充実の保証&サポート

重いゲームには力不足

コストを抑えたエントリークラスのゲーミングPCです。

崩壊3rdの推奨環境をクリアする性能ながら、手頃な価格で購入できます。

ただし、重いゲームには厳しい性能なので、ライトゲーマー向けと言えるでしょう。

標準で、センドバック保証が付いており、期間は長めの3年間。

さらに、24時間×365日の電話サポートが用意されています。

激安ゲーミングPC!

ツクモ G-GEAR GA5J-C230BN/CP4

価格154,980円
CPUCore i5-13400F
GPUGeForce RTX 4060
メモリ16GB
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
電源750W 80PLUS GOLD

\ 定番のミドルスペック /

公式サイトで見る

G-GEAR 即納モデル!

メリット・デメリット

いろんなゲームを遊べる

納期の早い即納モデル

カスタマイズ不可

Core i5-13400FとRTX 4060で、バランスのよい組み合わせ。

崩壊3rdはもちろん、フルHDなら、大抵のゲームを快適に遊ぶことが可能です。

16GBメモリのほか、余裕の1TBストレージで、電源は750W GOLD。

さらに、DVDスーパーマルチも付いているので、映画鑑賞やDVD作成も楽しめます。

マウスやキーボードは付属しないので注意。とはいえ、充実の構成に仕上がっており、通常価格の15万円台は優秀です。

迷ったらコレ!

フロンティア FRGKB760/T2/NTK

価格177,800円
CPUCore i5-14400F
GPUGeForce RTX 4060 Ti
メモリ32GB
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
電源600W 80PLUS BRONZE

\ コスパ最高クラス /

詳細ページはこちら

ただいまセール中!

メリット・デメリット

コスパ最強クラス

最新世代CPUを搭載

納期がやや長め

第14世代のCore i5-14400F×RTX 4060 Tiで、ミドル上位のスペックです。

崩壊3rdでは、高解像度が視野に入り、ヌルヌル動く高フレームレート環境を狙うことが可能。

多くの人気ゲームでワンランク上のプレイを楽しめながら、欲張りすぎない性能なので、仕事にも使いやすいことが特徴です

崩壊3rdをフルHDで遊ぶのであれば、オーバースペック気味なので、候補から外してOK。

ですが、他の同価格帯モデルと比べてもコスパは圧倒的であり、ゲーミングPC入門におすすめです。

いろんなタイトルを遊び尽くせる!

まとめ

必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。

なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。

ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。

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ヨシ

PCゲーム歴25年以上のゲーマーです。 これまでに自作PCを含め、10台以上のPCを扱ってきました。 当サイトでは、この経験をもとに、ゲーミングPCやゲーミングデバイスに関するお得な情報を発信しています。

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