テイルズ オブ アライズの推奨スペックとおすすめゲーミングPCを知りたい。
このような悩みに答えます。
本記事の内容
- テイルズ オブ アライズの必要＆推奨スペックまとめ
- テイルズ オブ アライズのおすすめゲーミングPC紹介
この記事では、PC版テイルズ オブ アライズ（Tales of ARISE）の必要＆推奨スペックをまとめています。
またコストパフォーマンスが高く、テイルズ オブ アライズにおすすめのゲーミングPCを紹介しているので、購入や買い替えを検討している人はぜひ参考にしてみてください。
テイルズ オブ アライズの必要＆推奨スペック
最低動作環境
| OS | Windows 10 (64-bit Only) |
| CPU | Intel Core i5-2300 AMD Ryzen 3 1200 |
| メモリ | 8GB RAM |
| GPU | GeForce GTX 760 Radeon HD 7950 |
| ストレージ | 45GB 利用可能 |
| 追記事項 | グラフィック「低」設定、1080p/60fps |
推奨動作環境
| OS | Windows 10 (64-bit Only) |
| CPU | Intel Core i5-4590 AMD FX-8350 |
| メモリ | 8GB RAM |
| GPU | GeForce GTX 970 Radeon R9 390 |
| ストレージ | 45GB 利用可能 |
| 追記事項 | グラフィック設定「高」、1080p/60fps |
※2023年3月現在 参考情報：Steam公式サイト
当サイト推奨スペック
| CPU | Core i5-10400/11400以上 |
| GPU | GTX 1660 SUPER以上 |
| メモリ | 8GB |
テイルズ オブ アライズは、やや古いゲーミングPCでもプレイできます。ですが最低環境だと、グラフィック「低」設定での動作になっているため、快適に遊べるとは言えません。
よって、これからPCを購入するのであれば、少なくとも推奨環境は目指したいところ。また予算が許す場合は、もう少し上の性能を確保しておくことで、続編が出ても対応しやすくなります。
現行モデルで考えると、エントリークラスでも対応は可能。さらに高解像度や高フレームレート設定など、ワンランク上の環境を狙う場合は、ミドル～ハイクラスが目安になるでしょう。
CPU：Core i5-10400/11400以上
CPUに求められる性能は、そこまで高くありません。とはいえ、CPUはさまざまな処理に影響するパーツなので、ある程度の性能を選択しておくのが無難です。
推奨はCore i5-10400/11400以上で、現行のゲーミングPCとしては、最低でも欲しいレベル。
予算内に入るならCore i5-12400がおすすめで、比較的安価ながら従来のCore i7に匹敵する性能があり、コストパフォーマンスに優れます。
GPU（グラフィックボード）：GTX 1660 SUPER or RTX 3050以上
推奨GPUはGTX 1660 SUPER、もしくは性能が近いRTX 3050以上で、テイルズ オブ アライズの推奨環境を満たせます。
さらに、RTX 3060 Tiなどミドル上位～ハイクラスでは、高フレームレートでヌルヌル動く映像を楽しむことが可能。
またRTX 3070など、ハイクラス以上なら性能に余裕を持たせることができ、4K解像度でより高画質なゲームプレイを狙えます。
メモリ：8GB以上
テイルズ オブ アライズ遊ぶだけなら、メモリは8GBでOKです。
ですが、最近では複数のタイトルが16GBメモリを推奨しているため、16GB搭載しておくと遊べるゲームの幅が広がります。
ちなみに、現行のゲーミングPCなら、16GBが標準。なので、中古品など古いモデルを購入しない限り、メモリ容量に困ることはほとんどないでしょう。
テイルズ オブ アライズに推奨のおすすめゲーミングPC
フロンティア FRGAH670/WS302/NTK
| 価格 | 109,800円 |
| CPU | Core i5-12400F |
| GPU | GeForce RTX 3050 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 512GB M.2 NVMe SSD |
| 電源 | 600W 80PLUS BRONZE |
＼ 激安モデル ／
ただいまセール中
高コスパのCore i5-12400Fと、エントリーGPUを組み合わせた価格重視のモデルです。
16GBメモリのほか、512GBストレージの必要十分な構成。
テイルズ オブ アライズの推奨環境をしっかり満たしているので、とにかく価格を抑えたい人におすすめです。
ただし、負荷の高いゲームを遊ぶには、やや厳しいスペック。
ですが、ライトゲーマーとっては、十分候補になり得るゲーミングPCと言えます。
手頃なゲーミングPC！
ツクモ GA5J-B221BN/NT1
| 価格 | 134,800円 |
| CPU | Core i5-12400F |
| GPU | GeForce RTX 3060 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD |
＼ 定番のミドルスペック ／
G-GEAR 即納モデル！
コスパの高いCore i5-12400FとRTX 3060で、多くの支持を得ている組み合わせです。
メモリは16GBで、電源は750W GOLD、ストレージは1TBの充実した構成。
テイルズ オブ アライズはもちろん、大抵のゲームをフルHDで快適に遊べます。
また、DVDスーパーマルチドライブ付きなので、映画鑑賞やオリジナルのDVD作成も可能。
マウス・キーボードは別売りですが、全体的にバランスよいスペックであり、通常価格の13万円台には驚くしかありません。
パーツ構成が充実！
ツクモ GA7A-D221BN/SP2
| 価格 | 183,980円 |
| CPU | Ryzen7 5700X |
| GPU | GeForce RTX 3070 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD |
Ryzen7 5700X×RTX 3070の組み合わせで、18万円台の良心的な価格設定です。
最新ゲームでも、高解像度やフルHD高フレームレートが視野に入るスペック。
またストレージはたっぷり1TBあるので、複数のタイトルやファイルを保存することが可能です。
ただし、テイルズ オブ アライズを遊ぶだけならオーバースペック気味なので、候補から外してOK。
完成品なのでカスタマイズできませんが、納期の早い即納モデルであり、コスパは優秀です。
ワンランク上のプレイに！
まとめ
必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。
なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。
