「ストリートファイター6」の推奨スペックとおすすめゲーミングPCを知りたい。
このような悩みに答えます。
アイキャッチ画像引用元:https://www.streetfighter.com/6/ja-jp/
本記事の内容
- ストリートファイター6の必要&推奨スペックまとめ
- ストリートファイター6のおすすめゲーミングPC紹介
この記事では、ストリートファイター6(Street Fighter 6)の必要&推奨スペックをまとめています。
またコストパフォーマンスが高く、ストリートファイター6におすすめのゲーミングPCを紹介しているので、購入や買い替えを検討している人はぜひ参考にしてみてください。
ストリートファイター6の必要&推奨スペック
最低動作環境
OS | Windows 10 (64-BIT 必須) |
CPU | Intel Core i5-7500 AMD Ryzen 3 1200 |
メモリ | 8GB |
GPU | GTX 1060 (VRAM 6GB) Radeon RX 580 (VRAM 4GB) |
ストレージ | 60GB |
追記 | 負荷の大きい場面では フレームレートが低下する場合あり。 |
推奨動作環境
OS | Windows 10 (64-BIT 必須) |
CPU | Intel Core i7 8700 AMD Ryzen 5 3600 |
メモリ | 16GB |
GPU | RTX 2070 Radeon RX 5700XT |
ストレージ | 60GB |
追記 | 負荷の大きい場面では フレームレートが低下する場合あり。 |
※2023年5月現在 参考情報:Steam公式サイト
当サイト推奨スペック
CPU | Core i5-11400以上 |
GPU | RTX 3060以上 |
メモリ | 16GB以上 |
スペック表のとおり、ストリートファイター6は結構重いゲームです。しかも最低環境は、最低限の動作が可能という場合が多いので、とても快適にプレイできるとは言えません。
よって、これからゲーミングPCを購入するのであれば、少なくとも推奨環境を満たせる性能を確保しましょう。現行モデルで考えると、ミドルクラス以上を目安にするとよいです。
また、格闘ゲームのため、60fpsをキープできなければ対戦に影響する可能性も。場面によっては、負荷の高い派手な演出もあるので、上位を目指すなら余裕あるスペックをおすすめします。
CPU:Core i5-11400以上
公式スペックでは、Core i7-8700を指定しており、CPUにはそこまで高いスペックを要求していません。
ですが、CPUはさまざまな処理に関わる重要なパーツなので、ある程度の性能を選択しておくのが無難です。
よって、Core i5-11400など、現行モデルの最低限レベルは搭載したいところ。予算が許すなら、コスパの高いCore i5-12400以上を選んでおくと、より対応力が高まります。
GPU(グラフィックボード):RTX 3060以上
公式スペックに記載のRTX 2070は、現行品だとRTX 3060あたりの性能。なので、推奨環境ギリギリを目指す場合は、RTX 3060などのミドルクラスを目安にするとよいです。
ただし一瞬の差が勝敗を分けるタイトルなので、本格的にプレイするなら少し性能に余裕を持たせておき、フレームレートの低下を抑えたいところ。
予算にもよりますが、一つ上位のRTX 3060 Ti、もしくはハイクラスのRTX 3070以上をおすすめします。
メモリ:16GB以上
推奨環境を満たすためには、16GBメモリが必須です。
動画編集や実況配信を考えているなら、32GBを視野に入れるのもアリ。
メモリ容量が多いほど、ゲーム中に別のアプリ動かしたりYouTubeを見たりしても、スムーズに動作しやすくなります。
ストリートファイター6に推奨のおすすめゲーミングPC
ツクモ G-GEAR GA5J-C230BN/CP4
価格 | 154,980円 |
CPU | Core i5-13400F |
GPU | GeForce RTX 4060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
\ 定番のミドルスペック /
G-GEAR 即納モデル!
コスパの高いCore i5-13400FとRTX 4060で、人気ある組み合わせ。
ストリートファイター6の推奨環境を満たし、大抵のフルHDゲームを快適にプレイできます。
メモリは必要十分な16GB、ストレージは嬉しい1TB。
また電源には、節電に繋がる750W GOLDを採用した充実の構成です。
即納モデルのため、カスタマイズは不可。ですが、その分納期は早く、通常価格の15万円台は優秀です。
売れ筋スペック!
フロンティア FRGKB760/WS1202/NTK
価格 | 164,800円 |
CPU | Core i5-14400F |
GPU | GeForce RTX 4060 Ti |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 600W 80PLUS BRONZE |
\ コスパ最高クラス /
ただいまセール中!
Core i5-14400FとRTX 4060 Tiで構成されたPCです。
RTX 4060 Tiは、RTX 4060の一つ上位のGPUなので、より安定した動作が可能。
タイトルによっては、フルHD高画質や高フレームレートを狙えます。
受注生産のため、出荷までに1週間以上かかることも。
しかしながら、価格と構成を考えれば、コスパは最高クラスと言えるでしょう。
ワンランク上のプレイに!
フロンティア FRGAG-B760/WS215/NTK
価格 | 239,800円 |
CPU | Core i7-14700F |
GPU | GeForce RTX 4070 SUPER |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
\ 最新シリーズCPU+GPU /
ただいまセール中!
Core i7-14700F×RTX 4070 SUPERで、最新のCPUとGPUを搭載したハイスペックモデルです。
多くのゲームタイトルで、WQHD以上の高解像度やフルHD高フレームレート環境が視野に入る性能。
さらに、32GBの大容量メモリを備えているので、動画編集や実況配信でも有利になります。
デメリットは納期が長めなところであり、現在で1週間前後。
とはいえ、他メーカーの同価格帯モデルと比べても、圧倒的なコスパを実現しています。
性能重視ならコレ!
まとめ
必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。
なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。