「ワイルドハーツ」の推奨スペックとおすすめゲーミングPCを知りたい。
このような悩みに答えます。
アイキャッチ画像引用元:https://www.ea.com/ja-jp/games/wild-hearts/wild-hearts
本記事の内容
- ワイルドハーツの必要&推奨スペックまとめ
- ワイルドハーツのおすすめゲーミングPC紹介
この記事では、ワイルドハーツ(WILD HEARTS)の必要&推奨スペックをまとめています。
またコストパフォーマンスが高く、ワイルドハーツにおすすめのゲーミングPCを紹介しているので、購入や買い替えを検討している人はぜひ参考にしてみてください。
ワイルドハーツの必要&推奨スペック
最低動作環境
OS | 64ビット版Windows10 |
CPU | Intel Core i5 8400 AMD Ryzen 5 2600 |
メモリ | 12GB |
GPU | GeForce GTX 1060(VRAM 6GB) RX 5500 XT(VRAM 8GB) |
ストレージ | 80GB |
備考 | グラフィックス設定「最低」 1080p/30fps |
推奨動作環境
OS | 64ビット版Windows10 |
CPU | Intel Core i7 8700K AMD Ryzen 5 3600 |
メモリ | 16GB |
GPU | GeForce RTX 2070(VRAM 8GB) Radeon RX 5700 XT(VRAM 8GB) |
ストレージ | 80GB |
備考 | グラフィックス設定「標準」 1080p/60fps |
※2023年5月現在 参考情報:公式サイト
当サイト推奨スペック
CPU | Core i5-12400以上 |
GPU | RTX 3060以上 |
メモリ | 16GB以上 |
公式スペックのとおり、ワイルドハーツは結構重いゲームです。しかも、最低環境は30fps動作でカクツキを感じやすいため、快適なプレイにはフルHD/60fpsの推奨環境が求められます。
また、推奨環境を満たしても、グラフィックス設定は標準で遊ぶことが可能なスペック。よって、より高画質設定で美しい映像を楽しみたい場合は、さらに高い処理能力が必要です。
現行のゲーミングPCであれば、ミドルクラス以上が目安。予算が許すなら、少し余裕ある性能を確保しておくと、アップデートで要求スペックが引き上げられても対応しやすくなるでしょう。
CPU:Core i5-12400以上
CPUにはそこまで高い性能を求めておらず、Core i7-8700KでOK。
ですが、CPUは多くの処理に関わる重要なパーツなので、ある程度の性能を選択しておくのが無難です。
おすすめは、Core i5-12400以上。当サイトが推奨するRTX 3060とも相性がよく、コストパフォーマンスに優れているので、人気あるモデルの一つとなっています。
GPU(グラフィックボード):RTX 3060以上
推奨環境に記載されたRTX 2070は、現行品で考えるとRTX 3060あたりの性能。
よって、推奨環境ギリギリを目指すなら、RTX 3060などミドルクラスを目安にするとよいです。
ただし、アクション性が高いタイトルなので、出来れば少し性能に余裕を持ちたいところ。予算にもよりますが、新規にPCを購入するなら、最新のRTX 40シリーズがおすすめです。
メモリ:16GB以上
推奨環境を満たすためには、16GBメモリが必須となっています。
また、動画編集や実況配信を考えているなら、32GBがおすすめ。
メモリ容量が多いほど、ゲーム中に別のアプリ動かしたりYouTubeを見たりしても、スムーズに動作しやすくなります。
ワイルドハーツに推奨のおすすめゲーミングPC
ツクモ GA5J-B221BN/NT1
価格 | 134,800円 |
CPU | Core i5-12400F |
GPU | GeForce RTX 3060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
\ 定番のミドルスペック /
G-GEAR 即納モデル!
Core i5-12400FとRTX 3060で、多くの支持を得ている組み合わせ。
ワイルドハーツの推奨環境をクリアし、大抵のゲームをフルHDで快適にプレイできます。
メモリは16GB、ストレージは嬉しい1TBで充実。
また、電源は電力ロスの少ない750W GOLDなので、電気代の節約に繋がります。
即納モデルなので、カスタマイズはできません。ですが、その分納期は早く、通常価格の13万円台は優秀です。
売れ筋スペック!
パソコン工房 LEVEL-M07M-134-SAX
価格 | 164,800円 |
CPU | Core i5-13400 |
GPU | GeForce RTX 3060 Ti |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB M.2 NVMe SSD |
電源 | 700W 80PLUS BRONZE |
\ 最新CPUモデル /
24時間いつでも電話でサポート対応
最新のCore i5-13400とRTX 3060 TiのとミドルスペックPCです。
RTX 3060 Tiは、RTX 3060の一つ上位のGPUであり、ワンランク上のプレイが可能。
多くのタイトルで、フルHD高画質や高フレームレート環境を狙えます。
また、DVDスーパーマルチドライブ付きなので、映画鑑賞やオリジナルDVD作成もOK。
ストレージが500GBと控えめなところが弱みですが、全体的なコスパは高く、サポートが充実したパソコン工房なのもポイントです。
迷ったらコレ!
フロンティア FRGAG-B760/WS215/NTK
価格 | 239,800円 |
CPU | Core i7-14700F |
GPU | GeForce RTX 4070 SUPER |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
\ 最新シリーズCPU+GPU /
ただいまセール中!
最新世代のCore i7-14700F×RTX 4070 SUPERで構成されたハイスペックモデルです。
高解像度や高フレームレート環境でも、余裕を持ったプレイが可能。
メモリもがっつり32GBあるので、動画編集や実況配信でも有利になります。
受注生産のため、出荷まで1週間前後かかり、納期の長さが弱点。
とはいえ、他メーカーの同価格帯モデルと比べても、そのコスパは圧倒的です。
性能重視ならコレ!
まとめ
必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。
なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。