「龍が如く8」の推奨スペックとおすすめゲーミングPCを知りたい。
このような悩みに答えます。
アイキャッチ画像引用元:https://store.steampowered.com/app/2072450/_/
この記事では、PC版「龍が如く8」の必要&推奨スペックをまとめています。
また、コストパフォーマンスが高く、龍が如く8におすすめのゲーミングPCをご紹介。
PCの購入やアップグレードを検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
快適なプレイ環境を手に!
龍が如く8の必要&推奨スペック
最低動作環境
OS | Windows 10 64-bit |
CPU | Intel Core i5-3470 AMD Ryzen 3 1200 |
メモリ | 8GB |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 960 AMD Radeon RX 460 Intel Arc A380 |
ストレージ | 82GBの空き容量 |
追記 | 1080p/30fps 低画質 |
推奨動作環境
OS | Windows 10 64-bit |
CPU | Intel Core i7-4790 AMD Ryzen 5 1600 |
メモリ | 16GB |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 2060 AMD Radeon RX 5700 Intel Arc A750 |
ストレージ | 82GBの空き容量 |
追記 | 1080p/60fps 高画質 |
※2024年6月現在 参考情報:Steam公式サイト
当サイトの推奨スペック
CPU | Core i5-11400以上 |
GPU | RTX 4060以上 |
メモリ | 16GB以上 |
CPU:Core i5-11400以上
GPUに比べれば、CPUにはそれほど高い性能を求めていません。現行品の中で、最低クラスのCore i5-11400でも、公式スペックを十分クリアできます。
とはいえ、CPUはさまざまな処理を行う重要パーツなので、ある程度の性能を確保しておくのが無難です。
おすすめは、高コスパのCore i5-12400以上。予算に余裕があり、長く使いたいのであれば、第13世代のCore i5以上を検討してみましょう。
GPU(グラフィックボード):RTX 4060以上
推奨環境には、RTX 2060が記載されています。もう古くなったモデルですが、それでも、現行のエントリークラスを超える高い性能です。
このため、最低限、現行でミドルクラスのRTX 4060以上を確保したいところ。やや性能に余裕を持たせるなら、1つ上位のRTX 4060 Tiがおすすめです。
さらに、ハイクラス以上のGPUなら高解像度への対応も可能になるので、より画質を上げて存分にゲームを楽しめます。
メモリ:16GB以上
推奨スペックを満たすには、16GBメモリが必須です。
最近のゲーミングPCは16GBが標準なので、中古等の古いモデルを購入しない限り、あまり問題にならないでしょう。
ただし、ゲーム中にYouTubeを見たり、配信アプリを動かしたりする場合は、より多くのメモリを消費することがあります。
龍が如く8のおすすめゲーミングPC
マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A5G60
価格 | 134,800円 |
CPU | Ryzen 5 4500 |
GPU | GeForce RTX 4060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
\ 価格優先モデル /
24時間×365日電話サポート
とにかく予算を抑えたい人向けのエントリー~ミドルクラスPCです。
手に届きやすい範囲の価格ながら、龍が如く8の推奨スペックをクリアしています。
ですが、CPU性能は控えめなので、高解像度や負荷のかかる用途には力不足と言わざるを得ません。
なお、標準で3年間の長期保証が付くので、長く安心して使いたい場面にぴったり。
さらに、24時間×365日の電話サポートが用意されています。
手頃なゲーミングPC!
フロンティア FRGKB760/T2/NTK
価格 | 179,800円 |
CPU | Core i5-14400F |
GPU | GeForce RTX 4060 Ti |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 600W 80PLUS BRONZE |
\ コスパ最高クラス /
ただいまセール中!
Core i5-14400FとRTX 4060 Tiで、現時点では、最新シリーズの組み合わせです。
フルHDに定番のスペックであり、龍が如く8はもちろん、大抵のゲームを快適に遊ぶことが可能。
今ゲーミングPCを購入するのであれば、これくらいのスペックがおすすめです。
弱みは納期の長さで、受注生産になり、届くまでに1週間以上かかることも。
とはいえ、価格と構成を考えれば、同価格帯では圧倒的なコスパと言えるでしょう。
迷ったらコレ!
フロンティア FRGHLB760/WS911
価格 | 260,800円 |
CPU | Core i7-14700F |
GPU | GeForce RTX 4070 SUPER |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
\ 最新シリーズCPU+GPU /
ただいまセール中!
高解像度を狙える、Core i7-14700F×RTX 4070 SUPERのハイクラスPC。
多くのタイトルでWQHD以上が視野に入り、フルHDではリフレッシュレートを上げて、ワンランク上のプレイが可能です。
またマルチスレッド性能が高く、もりもりの32GBメモリなので、動画編集やゲーム実況で有利に。
龍が如く8をより高画質で、サクサク遊びたい人は、このモデルを検討してみましょう。
納期が7日前後になるものの、コスパは最高クラスの1台となっています。
ゲームを存分に楽しむならコレだ!
まとめ
必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。
ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。
なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。
ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。