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【7 Days to Die】推奨スペックおすすめゲーミングPC

「7 Days to Die」の推奨スペックとおすすめゲーミングPCを知りたい。

このような悩みに答えます。

アイキャッチ画像引用元:https://store.steampowered.com/app/251570/7_Days_to_Die/?l=japanese

本記事の内容

  • 7 Days to Dieの必要&推奨スペックまとめ
  • 7 Days to DieのおすすめゲーミングPC紹介

この記事では、PC版「7 Days to Die(セブンデイズ トゥ ダイ)」の必要&推奨スペックをまとめています。

また、コストパフォーマンスが高く、7 Days to DieにおすすめのゲーミングPCをご紹介。

PCの購入やアップグレードを検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

快適なプレイ環境を手に入れよう!

7 Days to Dieの必要&推奨スペック

最低動作環境

OSWindows 7 以上 (64-bit)
CPU2.8 Ghz Quad Core CPU
メモリ8GB RAM
GPU2GB以上のVRAM
ストレージ15GB 利用可能

推奨動作環境

OSWindows 7 以上 (64-bit)
CPU3.2 Ghz Quad Core CPU 以上
メモリ12GB RAM
GPU4GB以上のVRAM
ストレージ15GB 利用可能

※2023年9月現在 参考情報:Steam公式サイト

2013年に発売されたタイトルということもあり、要求スペックは低いです。

ですが、最低環境はゲームをなんとか動かせる程度が多いので、快適な動作を望む人にはおすすめできません。

なので、これからPCを購入するなら、少なくとも推奨環境を目指しましょう。

現行のゲーミングPCであれば、低価格帯のエントリークラスでも十分なくらい。

さまざまなタイトルをスムーズにプレイしたい場合は、ミドルクラス以上を目安にするとよいです。

当サイトの推奨スペック

CPUCore i5-10400以上
GPUGTX 1660 SUPER以上
メモリ12GB以上

CPU:Core i5-10400以上

CPUに求められる性能は、高くありません。

とはいえ、CPUは多くの処理に関わる重要パーツなので、ある程度の性能を確保しておくのが無難です。

よって、現行で最低クラスのCore i5-10400以上は欲しいところ。

予算が許すのであれば、Core i5-12400以上を検討しましょう。比較的安価でコスパに優れており、より長く使えます。

GPU(グラフィックボード):GTX 1660 SUPER以上

推奨環境を満たすだけなら、かなり古いGPUでも対応できます。

ですが、他のゲームをプレイすることも考えると、最低限GTX 1660 SUPERくらいは搭載しておくとよいです。

また、MODの導入や高画質設定を狙うほど、要求スペックは高まります。

なので、ゲームを存分に楽しみたいなら、RTX 3060などミドルクラス以上をおすすめします。

メモリ:12GB以上

推奨環境ギリギリが目標なら、メモリは12GBあればよいです。

ただし、最近では16GB以上を推奨するタイトルが増えています。

なので、16GB搭載しておけば、遊べるゲームの幅が広がります。

また高解像度やゲーム実況中など、高負荷な環境では、より多くのメモリを消費することがあります。

7 Days to Dieに推奨のおすすめゲーミングPC

マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A5G60

価格134,800円
CPURyzen 5 4500
GPUGeForce RTX 4060
メモリ16GB
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
電源750W 80PLUS BRONZE

\ 価格優先モデル /

公式サイトで見る

24時間×365日電話サポート

メリット・デメリット

手頃な入門向けPC

充実の保証&サポート

重いゲームには力不足

コストを重視したエントリー向けのゲーミングPCです。

手頃な価格ながら、7 Days to Dieの推奨環境を上回ります。

メモリは16GB、ストレージは1TBで必要十分。

ただし、高画質設定やMOD導入には、厳しい性能と考えておきましょう。

保証期間は、標準で3年間。また、24時間×365日の電話サポートが用意されています。

手頃なゲーミングPC!

ツクモ G-GEARmini GI5J-C230BN/CP1

価格149,980円
CPUCore i5-13400F
GPUGeForce RTX 3060
メモリ16GB
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
電源750W 80PLUS GOLD

\ 定番のミドルスペック /

公式サイトで見る

G-GEAR 即納モデル!

メリット・デメリット

いろんなゲームを遊べる

納期の早い即納モデル

カスタマイズ不可

Core i5-13400F×RTX 3060で、人気のミドルスペックです。

フルHD環境であれば、大抵のゲームを快適にプレイできます。

メモリは16GB、ストレージは嬉しい1TBで充実。

また、電源が750W GOLDなので、電気代の節約につながります。

完成品のため、カスタム不可。ですが、そのぶん早い出荷が可能であり、通常価格の14万円台は優秀です。

迷ったらコレ!

フロンティア FRGAG-B760/WS124/NTK

価格279,980円
CPUCore i7-14700F
GPUGeForce RTX 4070 Ti SUPER
メモリ32GB
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
電源850W 80PLUS GOLD

\ 4K対応のハイスペックPC /

詳細ページはこちら

ただいまセール中!

メリット・デメリット

4Kや最高画質を目指せる

フルHDなら高フレームレートも余裕

納期が長め

Core i7-14700F×RTX 4070 Ti SUPERで、最新シリーズのハイクラスPCです。

RTX 4070 Ti SUPERは、RTX 4080とRTX 4070 Tiの間にくるパワーを持ち、高いゲーミング性能を誇ります。

このため、多くのタイトルで最高画質や4K環境を狙うことが可能です。

7 Days to DieをフルHDで遊ぶならオーバースペックなので、候補から外してOK。

とはいえ、性能を考えれば驚きの価格設定であり、そのコスパの高さは圧巻です。

極上のゲームを遊ぶならコレ!

まとめ

必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。

ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。

なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。

ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。

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ヨシ

PCゲーム歴25年以上のゲーマーです。 これまでに自作PCを含め、10台以上のPCを扱ってきました。 当サイトでは、この経験をもとに、ゲーミングPCやゲーミングデバイスに関するお得な情報を発信しています。

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