【ギルティギア ストライヴ】推奨スペック＆おすすめゲーミングPC

このような悩みに答えます。

アイキャッチ画像引用元：https://store.steampowered.com/app/1384160/GUILTY_GEAR_STRIVE/

この記事では、PC版ギルティギア ストライヴ（GUILTY GEAR STRIVE）の必要＆推奨スペックをまとめています。

またコストパフォーマンスが高く、ギルティギア ストライヴにおすすめのゲーミングPCを紹介しているので、購入や買い替えを検討している人はぜひ参考にしてみてください。

ギルティギア ストライヴの必要＆推奨スペック

最低動作環境

OS	Windows 8/10 (64-bit OS required)
CPU	Intel Core i5-3450 3.10 GHz AMD FX-4350 4.2 GHz
メモリ	4GB RAM
GPU	GeForce GTX 650 Ti 1GB Radeon HD 6870 1GB
HDDの空き領域	20GB

推奨動作環境

OS	Windows 8/10 (64-bit OS required)
CPU	Intel Core i7-3770 3.40 GHz
メモリ	8GB RAM
GPU	GeForce GTX 660
HDDの空き領域	20GB

※2023年6月現在 参考情報：Steam公式サイト

当サイト推奨スペック

CPU	Core i5-11400以上
GPU	GTX 1660 SUPER以上
メモリ	8GB以上

CPU：Core i5-11400以上

CPUには、そこまで高い性能を求めていません。ですが、CPUはさまざまな処理に関わる重要なパーツなので、ある程度の性能を確保しておくのが無難です。

推奨は、Core i5-11400以上で、現行モデルとしては最低限クラス。

予算が許すなら、第12世代のCore i5以上を選んでおくと、より長く使えます。

GPU（グラフィックボード）：GTX 1660 SUPER以上

GPUは、GTX 1660 SUPERやRTX 3050以上を推奨。

ギリギリが目標なら、現行で最低限クラスになりますが、GTX 1650でも十分でしょう。

ただし、上記のGPUは、主に軽いゲーム向け。よって、多くのタイトルでスムーズに遊びたい場合は、RTX 3060などミドルクラス以上をおすすめします。

メモリ：8GB以上

ギルティギア ストライヴで遊ぶだけなら、メモリは8GBでOK。

ですが、最近では複数のゲームが16GBを推奨しているので、16GBあるとプレイできるゲームの幅が広がります。

ギルティギア ストライヴに推奨のおすすめゲーミングPC

エントリークラスで、価格重視のゲーミングPCになります。

13万円台の手頃な価格ながら、ギルティギア ストライヴの推奨環境を満たすスペック。

軽量なゲームを手軽に楽しみたい、そんなライトゲーマーにぴったりです。

メモリは16GB、ストレージは512GBで、必要十分。

また、標準で3年間のセンドバック修理保証のほか、24時間×365日の電話サポートが用意されています。

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Core i5-12400F×RTX 3060で、多くの支持を得ている組み合わせ。

ギルティギア ストライヴはもちろん、大抵のフルHDゲームを快適に遊べます。

嬉しい1TBストレージに加え、電力ロスの少ない750W GOLD電源を採用。

さらに、DVDスーパーマルチを搭載するので、映画鑑賞やDVD作成も楽しめます。

完成品の即納モデルで、カスタマイズ不可。ですが、その分納期は早く、通常価格の13万円台は優秀です。

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第14世代のCore i5シリーズとRTX 4060 Tiで、高コスパのパーツ構成。

多くのタイトルで、フルHD高画質や高フレームレートが視野に入り、ワンランク上のプレイが可能。

欲張りすぎない性能なので、仕事や普段使いにもバリバリ活用できます。

受注生産のため、納期が1週間前後かかるのが弱み。

とはいえ、コスパは圧倒的であり、ゲーミングPC入門におすすめです。

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まとめ

必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。

なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。