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【Assetto Corsa】推奨スペックおすすめゲーミングPC

「Assetto Corsa」の推奨スペックとおすすめゲーミングPCを知りたい。

このような悩みに答えます。

アイキャッチ画像引用元:https://store.steampowered.com/app/244210/Assetto_Corsa/?l=japanese

本記事の内容

  • Assetto Corsaの必要&推奨スペックまとめ
  • Assetto CorsaのおすすめゲーミングPC紹介

この記事では、Assetto Corsa(アセットコルサ)の必要&推奨スペックをまとめています。

またコストパフォーマンスが高く、Assetto CorsaにおすすめのゲーミングPCを紹介しているので、購入や買い替えを検討している人はぜひ参考にしてみてください。

Assetto Corsaの必要&推奨スペック

必要動作環境

OSWindows 7 Sp1-8-8.1-10
CPUIntel Core 2 Duo 2.4 GHz
AMD Athlon X2 2.8 GHz
メモリ2GB RAM
GPUNvidia GeForce GT 460
AMD Radeon HD 6450
ストレージ15GB 利用可能

推奨動作環境

OSWindows 7 Sp1-8-8.1-10
CPUIntel Quad-Core CPU
AMD Six-Core CPU
メモリ6GB RAM
GPUNvidia GeForce GTX 970
AMD Radeon 290x
ストレージ30GB 利用可能

※2023年5月現在 参考情報:Steam公式サイト

Assetto Corsa Competizioneの必要&推奨スペック

2019年には、続編のAssetto Corsa Competizioneが発売されているので、こちらのスペックも紹介します。

必要動作環境

OSWindows 10 x64 20H2
CPUIntel Core i5-4460
AMD FX-8120
メモリ4GB RAM
GPUGeForce GTX 750 4GB
Radeon RX 460 4GB
ストレージ50GB 利用可能

推奨動作環境

OSWindows 10 x64 21H2
CPUIntel Core i5-8600K
AMD Ryzen 5 2600X
メモリ16GB RAM
GPUGeForce GTX 1070 8 GB
Radeon RX 580 8GB
ストレージ50GB 利用可能

※2023年5月現在 参考情報:Steam公式サイト

当サイト推奨スペック

CPUCore i5-12400以上
GPURTX 3060以上
メモリ16GB以上

Assetto Corsaは、2014年発売のやや古いゲームということもあり、公式の要求スペックは低めです。

ですが、最低環境は最低限動くという程度が多く、快適にプレイできるとは言えません。

またSteam版の大きな魅力は、MODを導入して、高画質の没入感ある映像を楽しめるところ。そして、負荷の高いMODを複数入れるほど、よりハイスペックなゲーミングPCが必要です。

さらに、2019年には続編のAssetto Corsa Competizioneが発売されています。

よって、これからPCを購入するのであれば、少なくとも続編の推奨環境を満たすスペックをおすすめします。

CPU:Core i5-12400以上

公式スペックでは、CPUにそこまで高い性能を要求してはいません。

ですが、CPUは多くの処理に関わる重要なパーツなので、ある程度の性能を確保しておくのが無難です。

推奨は、コスパの高いCore i5-12400以上。

MODを導入する場合は負荷が増加するため、第12世代のCore i7以上をおすすめします。

GPU(グラフィックボード):RTX 3060以上

続編の推奨環境を参考にすると、グラボはGTX 1070で、現行品ではRTX 3050あたりの性能。

とはいえ、ギリギリの性能だとMOD無しのソロプレイが想定されるので、最低でも一つ上位のRTX 3060以上を推奨します。

そして高解像度、および高画質MODの導入を狙うには、RTX 3070などハイクラス以上が目安。

自分の求めるプレイ環境によって、要求スペックが大きく変わるタイトルとなっています。

メモリ:16GB以上

Assetto Corsa Competizioneの推奨環境を満たすには、16GBメモリが必要です。

動画編集や実況配信を考えているのであれば、32GB以上もおすすめ。

メモリ容量が多いほど、ゲーム中に別のアプリやYouTubeを起動しても、よりスムーズに動作しやすくなります。

Assetto Corsaに推奨のおすすめゲーミングPC

マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A5G60

価格134,800円
CPURyzen 5 4500
GPUGeForce RTX 4060
メモリ16GB
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
電源750W 80PLUS BRONZE

\ 価格優先モデル /

公式サイトで見る

24時間×365日電話サポート

メリット・デメリット

手頃な入門向けPC

充実の保証&サポート

重いゲームには力不足

Ryzen 5 4500とRTX 4060のミドルスペック。

Assetto Corsaでは、MOD無しプレイに適しており、比較的手頃な価格で購入できます。

メモリは16GB、ストレージは1TBで必要十分です。

ただし、重いゲームには厳しい性能なので、ライトゲーマー向けと言えるでしょう。

修理保証は、標準でも長めの3年間。さらに、24時間×365日の電話サポートが用意されています。

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フロンティア FRGHLB760/WS911

価格260,800円
CPUCore i7-14700F
GPUGeForce RTX 4070 SUPER
メモリ32GB
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
電源750W 80PLUS GOLD

\ 最新シリーズCPU+GPU /

詳細ページはこちら

ただいまセール中!

メリット・デメリット

高画質MOD導入におすすめ

コスパ最高クラス

セール中の期間限定価格

Core i7-14700F×RTX 4070 SUPERで、最新シリーズの高性能モデルです。

MODを導入したAssetto Corsaのほか、大抵のゲームを高解像度、高フレームレートで遊ぶことが可能。

またマルチスレッド性能が高く、大容量の32GBメモリなので、動画編集や実況配信で有利になります。

受注生産のため、現時点での納期は1週間前後と長め。

とはいえ、他メーカーの同価格帯モデルと比べても、全体的なコスパは圧倒的です。

コスパ重視ならコレ!

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マウスコンピューター G-Tune FZ-I7G8S

価格499,800円
CPUCore i7-14700KF
GPUGeForce RTX 4080 SUPER
メモリ32GB
ストレージ2TB M.2 NVMe SSD
電源1000W 80PLUS PLATINUM

\ 最新シリーズのハイスペックPC /

公式サイトで見る

24時間×365日電話サポート

メリット・デメリット

強烈なRTX 4080 SUPER

強力なCore i7-14700KF

価格が高い

Core i7-14700KFとRTX 4080 SUPERを組み合わせた強烈なゲーミングPCです。

さらに32GBのDDR5メモリ、1000W PLATINUM電源、大型水冷CPUクーラーで充実の構成。

高画質MODを導入したAssetto Corsaはもちろん、多くのタイトルで、4K・VR・高フレームレートでの快適なプレイが可能です。

Assetto CorsaをフルHDで遊ぶにはオーバースペックなので、候補から外してOK。

高価ですが性能の高さは圧巻であり、重量級のゲームだけでなく、高度なクリエイティブ作業においても抜群のパフォーマンスを発揮できるでしょう。

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まとめ

必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。

なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。

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ヨシ

PCゲーム歴25年以上のゲーマーです。 これまでに自作PCを含め、10台以上のPCを扱ってきました。 当サイトでは、この経験をもとに、ゲーミングPCやゲーミングデバイスに関するお得な情報を発信しています。

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