XDefiant（エックスディファイアント）推奨スペック＆PC

このような悩みに答えます。

アイキャッチ画像引用元：https://www.ubisoft.com/ja-jp/game/xdefiant

この記事では、PC版「XDefiant（エックスディファイアント）」の必要＆推奨スペックをまとめています。

また、コストパフォーマンスが高く、XDefiantにおすすめのゲーミングPCをご紹介。

PCの購入やアップグレードを検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

XDefiantの必要＆推奨スペック

最低動作環境（1080p/60fps/低画質）

OS	Windows 10/11 64-bit
CPU	Intel Core i3-10105F AMD Ryzen 3 3100
メモリ	8GB
GPU	NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti AMD Radeon RX 5500 XT Intel ARC A380
ストレージ	35GBの空き容量 SSD

推奨動作環境（1080p/60fps/高画質）

OS	Windows 10/11 64-bit
CPU	Intel Core i3-10105F AMD Ryzen 3 3100
メモリ	16GB
GPU	NVIDIA GeForce GTX 1060 (6GB) AMD Radeon RX 5500 XT Intel ARC A750
ストレージ	35GBの空き容量 SSD

推奨動作環境（1440p/60fps/高画質）

OS	Windows 10/11 64-bit
CPU	Intel Core i5-10400 AMD Ryzen 5 3600
メモリ	16GB
GPU	NVIDIA GeForce RTX 2060 AMD Radeon RX 5600 XT Intel ARC A770
ストレージ	35GBの空き容量 SSD

推奨動作環境（4K/60fps/ウルトラ画質）

OS	Windows 10/11 64-bit
CPU	Intel Core i7-9700K AMD Ryzen 7 3700X
メモリ	16GB
GPU	NVIDIA GeForce RTX 3080 AMD Radeon RX 6800 XT
ストレージ	35GBの空き容量 SSD

※2024年7月現在 参考情報：公式サイト

当サイトの推奨スペック

CPU	Core i5-11400以上
GPU	RTX 3050以上
メモリ	16GB以上

CPU：Core i5-11400以上

GPUに比べ、CPUに必要な性能はそれほど高くありません。現行品なら、最低クラスのCore i5-11400でも、フルHDの推奨環境を十分クリアできます。

とはいえ、CPUはさまざまな処理に関わるとても重要なパーツなので、ある程度の能力を確保しておくのが無難です。

おすすめは、コスパに優れるCore i5-12400以上。より長く使いたいのであれば、第13世代のCore i5以上を検討してみましょう。

GPU（グラフィックボード）：RTX 3050以上

フルHD推奨スペックには、GTX 1060が記載されています。かなり古いモデルですが、それでも、現行のエントリークラスに匹敵するくらいのパワーがあります。

このため、最低限RTX 3050は搭載したいところ。アクション性が高いタイトルなので、予算が許すなら、ミドルクラスのRTX 4060で少し余裕を持たせておくとよいです。

また、4K環境では、RTX 3080クラスの高性能GPUが必要になります。現行モデルで考えると、RTX 4070 SUPERなど、現状のハイクラスあたりが目安です。

メモリ：16GB以上

推奨環境を満たすには、16GBメモリが必須になります。

最近のゲーミングPCであれば、16GBメモリが標準なので、中古品等の古いモデルを購入しない限りまず問題ないでしょう。

ただし、ゲーム中にYouTubeを見たり他のアプリを動かしたりすると、より多くのメモリを消費する場合があります。

XDefiantのおすすめゲーミングPC

エントリー～ミドルクラスで、コスト重視のゲーミングPC。

比較的手頃な価格ながら、XDefiantのフルHD推奨環境には、十分な構成です。

ですが、CPU性能は控えめなので、重めのゲームには力不足と言わざるを得ません。

センドバック式の修理保証が付いており、期間は嬉しい3年間。

さらに、24時間×365日の電話サポート付きなので、長く安心して使えます。

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Core i5-14400F、RTX 4060 Tiで、フルHD向けの定番スペックです。

現時点で最新シリーズのCPUとGPUなので、XDefiantはもちろん、大抵のゲームを快適に遊ぶことが可能。

今、ゲーミングPCを購入するのであれば、これくらいのスペックがおすすめです。

受注生産のため、納期の長さがデメリットであり、届くまでに1週間以上かかることも。

とはいえ、価格と構成を考えれば、同価格帯では圧倒的なコスパと言えるでしょう。

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Core i7-14700F×RTX 4070 SUPERにより、多くのゲームでWQHD以上を目指せるハイクラスモデル。

フルHDなら、最高画質やハイリフレッシュレートを狙えるため、ワンランク上のプレイ環境を実現します。

またマルチスレッド性能が高く、32GBの大容量メモリのため、動画編集や実況配信で有利になります。

XDefiantをフルHDで遊ぶだけなら、オーバースペックなので、候補から外してOK。

納期が7日前後になるものの、コスパは最高クラスの1台となっています。

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まとめ

必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。

なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。

ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。