「レッド・デッド・リデンプション2」の推奨スペックとおすすめゲーミングPCを知りたい。
このような悩みに答えます。
アイキャッチ画像引用元:https://store.steampowered.com/app/1174180/Red_Dead_Redemption_2/?l=japanese
本記事の内容
- レッド・デッド・リデンプション2の必要&推奨スペックまとめ
- レッド・デッド・リデンプション2のおすすめゲーミングPC紹介
この記事では、「レッド・デッド・リデンプション2(Red Dead Redemption 2)」の必要&推奨スペックをまとめています。
また、コストパフォーマンスが高く、レッド・デッド・リデンプション2におすすめのゲーミングPCをご紹介。
PCの購入やアップグレードを検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
快適なプレイ環境を手に!
レッド・デッド・リデンプション2の必要&推奨スペック
必要動作環境
OS | Windows 7 - Service Pack 1 |
CPU | Intel Core i5-2500K AMD FX-6300 |
メモリ | 8GB |
GPU | Nvidia GeForce GTX 770 2GB AMD Radeon R9 280 3GB |
ストレージ | 150GBの空き容量 |
推奨動作環境
OS | Windows 10 - April 2018 Update (v1803) |
CPU | Intel Core i7-4770K AMD Ryzen 5 1500X |
メモリ | 12GB |
GPU | Nvidia GeForce GTX 1060 6GB AMD Radeon RX 480 4GB |
ストレージ | 150GBの空き容量 |
※2023年12月現在 参考情報:公式サイト
当サイトの推奨スペック
CPU | Core i5-11400以上 |
GPU | GTX 1660 SUPER以上 |
メモリ | 12GB |
CPU:Core i5-11400以上
CPUに求める性能はそれほど高くなく、現行で最低レベルのCore i5-11400でも、十分なくらい。
とはいえ、CPUは多くの処理に関わる重要なパーツなので、ある程度の性能を確保しておくのが無難です。
長く使う予定なら、コスパの高いCore i5-12400以上を検討してみましょう。
GPU(グラフィックボード):GTX 1660 SUPER以上
公式スペックに記載のGTX 1060は、かなり古いGPUです。
それでも、現行で最低クラスのGTX 1650を超えるパワーがあります。
なので、GTX 1650よりもやや高性能な、GTX 1660 SUPER以上が推奨されます。
予算が許す場合は、RTX 4060などミドルクラス以上を選んでおくと、さまざまなゲームに対応可能です。
メモリ:12GB以上
メモリは12GBあれば、レッド・デッド・リデンプション2の推奨環境を満たせます。
ですが、最近では16GB推奨のゲームが増えつつあるので、できる限り16GBを搭載しておきたいところ。
また、ゲーム実況など負荷のかかる作業では、より多くのメモリを消費することがあります。
レッド・デッド・リデンプション2のおすすめゲーミングPC
マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A5G60
価格 | 129,800円 |
CPU | Ryzen 5 4500 |
GPU | GeForce RTX 4060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
\ 価格優先モデル /
24時間×365日電話サポート
コストを重視した構成で、エントリー向けのゲーミングPC。
手頃な価格ながら、レッド・デッド・リデンプション2の推奨環境をクリアしています。
ただし、負荷のかかるゲームには厳しいスペックなので、画質を求める人には不向きです。
修理保証はセンドバック式で、標準でも長めの3年間。
さらに、24時間×365日の電話サポートが用意されています。
激安ゲーミングPC!
ツクモ G-GEAR GA5J-C230BN/CP4
価格 | 154,980円 |
CPU | Core i5-13400F |
GPU | GeForce RTX 4060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
\ 定番のミドルスペック /
G-GEAR 即納モデル!
第13世代のCore i5とRTX 4060を搭載したミドルクラスPCです。
フルHD環境であれば、大抵のゲームを快適に遊べるスペック。
価格と性能のバランスに優れており、欲張りすぎないので、仕事や普段使いにも活用できます。
即納モデルになるため、カスタマイズはできません。
ですが、その分出荷が早く、通常価格の15万円台は優秀と言えるでしょう。
迷ったらコレ!
フロンティア FRGAG-B760/WS215/NTK
価格 | 239,800円 |
CPU | Core i7-14700F |
GPU | GeForce RTX 4070 SUPER |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
\ 最新シリーズCPU+GPU /
ただいまセール中!
Core i7-14700F×RTX 4070 SUPERの組み合わせで、WQHD解像度も狙えます。
フルHDなら、最高画質や高フレームレートが視野に入るので、ワンランク上のプレイが可能。
さらに、大容量メモリを搭載するので、動画編集や実況配信で有利になります。
受注生産のため、納期の長さが弱点であり、1週間以上かかることも。
とはいえ、価格と構成を考えれば、最高クラスのコスパを実現しています。
オールラウンダーPC!
まとめ
必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。
ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。
なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。
ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。