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【ファズモフォビア】推奨&必要スペックおすすめゲーミングPC解説

「Phasmophobia」の推奨スペックとおすすめゲーミングPCを知りたい。

このような悩みに答えます。

アイキャッチ画像引用元:https://store.steampowered.com/app/739630/Phasmophobia/

本記事の内容

  • Phasmophobiaの必要&推奨スペックまとめ
  • PhasmophobiaのおすすめゲーミングPC紹介

この記事では、Phasmophobia(ファズモフォビア)の必要&推奨スペックをまとめています。

また、コストパフォーマンスが高く、PhasmophobiaにおすすめのゲーミングPCをご紹介。

PCの購入やアップグレードを検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

Phasmophobiaの必要&推奨スペック

最低動作環境

OSWindows 10 64Bit
CPUIntel Core i5-4590
AMD Ryzen 5 2600
メモリ8GB RAM
GPUNVIDIA GTX 970
AMD Radeon R9 390
ストレージ21GB 利用可能

推奨動作環境

OSWindows 10 64Bit
CPUIntel Core i5-10600
AMD Ryzen 5 3600
メモリ8GB RAM
GPUNVIDIA RTX 2060
AMD Radeon RX 5700
ストレージ21GB 利用可能

※2023年8月現在 参考情報:Steam公式サイト

Phasmophobiaは、最低環境ですら、ゲーミングPCレベルの性能を求めています。

しかも、最低環境はゲームをギリギリ動かせる程度の場合が多く、快適なプレイを望む人にはおすすめできません。

よって、これからPCを購入するのであれば、少なくとも推奨環境を目指したいところ。

また、性能に少し余裕を持たせておくと、アップデート等で要求スペックが引き上げられても対応しやすくなります。

推奨環境をクリアするには、現行品でもミドルクラスが必要。このため、比較的重めのタイトルとなっています。

当サイトの推奨スペック

CPUCore i5-12400以上
GPURTX 3060以上
メモリ8GB以上

CPU:Core i5-12400以上

Phasmophobiaは、CPUにもそこそこ高い性能を求めています。

現行で、最低クラスのCore i5-10400では届きません。

なので、ミドルスペックで定番のCore i5-12400以上を推奨。

予算が許すなら、現時点で最新の第13世代Core i5以上を選んでおくと、より長く使えます。

GPU(グラフィックボード):RTX 3060以上

推奨環境に記載のRTX 2060は、少し古いGPUです。

現行品で考えると、RTX 3060あたりの性能。

このため、最低でもRTX 3060のようなミドルスペック以上が求められます。

さらに、高解像度や最高画質を目指すなら、より高性能なGPUが必要です。

メモリ:8GB以上

メモリは8GB以上あれば、推奨環境を満たせます。

ですが、最近では多くのタイトルが16GBを推奨しています。

なので、Phasmophobia以外も遊ぶ予定なら、16GB以上がおすすめです。

また、ゲーム実況など負荷の高い作業を行う場合は、より多くのメモリを消費することがあります。

Phasmophobiaに推奨のおすすめゲーミングPC

ツクモ GA5J-B221BN/NT1

価格134,800円
CPUCore i5-12400F
GPUGeForce RTX 3060
メモリ16GB
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
電源750W 80PLUS GOLD

\ 定番のミドルスペック /

公式サイトで見る

G-GEAR 即納モデル!

メリット・デメリット

フルHD環境にぴったり

手頃な価格で推奨環境を満たせる

重いゲームにはやや厳しい性能

Core i5-12400F×RTX 3060で、ミドルスペックでは人気の組み合わせ。

フルHD環境であれば、大抵のゲームを快適にプレイできます。

Phasmophobiaの推奨環境をクリアするには、このくらいのスペックが必要です。

なお、完成品なので、カスタマイズはできません。

ですが、そのぶん素早い出荷が可能であり、通常価格の13万円台は優秀です。

売れ筋スペック!

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フロンティア FRGAG-B760/WS215/NTK

価格239,800円
CPUCore i7-14700F
GPUGeForce RTX 4070 SUPER
メモリ32GB
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
電源750W 80PLUS GOLD

\ 最新シリーズCPU+GPU /

詳細ページはこちら

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メリット・デメリット

高画質・高解像度を目指せる

圧倒的コストパフォーマンス

受注生産で納期が長め

Core i7-14700FとRTX 4070 SUPERで構成された、最新シリーズのスペックです。

さまざまなタイトルで、最高画質や高フレームレート狙え、ワンランク上のプレイが可能。

さらに、メモリはもりもりの32GBなので、動画編集や実況配信で有利になります。

受注生産のため、納期が1週間くらいかかるのが弱み。

とはいえ、価格と性能を考えれば、コスパは最高クラスと言えるでしょう。

迷ったらコレ!

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フロンティア FRGAG-B760/WS124/NTK

価格279,980円
CPUCore i7-14700F
GPUGeForce RTX 4070 Ti SUPER
メモリ32GB
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
電源850W 80PLUS GOLD

\ 4K対応のハイスペックPC /

詳細ページはこちら

ただいまセール中!

メリット・デメリット

4K対応のRTX 4070 Ti SUPER

フルHDなら高フレームレートも余裕

他モデルに比べると高価

Core i7-14700F×RTX 4070 Ti SUPERのハイスペックモデルです。

RTX 4070 Ti SUPERは、RTX 4080とRTX 4070 Tiの間にくるパワーを持ち、高いゲーミング性能を誇ります。

このため、多くのゲームで4Kや高解像度+高フレームレートが視野に入り、極上のプレイを楽しめます。

フルHD/60fpsで遊ぶには、オーバースペックなので、候補から外してOK。

受注生産のため、納期はやや長めですが、そのコストパフォーマンスの高さには圧巻です。

極上のゲームを遊ぶならコレ!

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まとめ

必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。

なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。

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ヨシ

PCゲーム歴25年以上のゲーマーです。 これまでに自作PCを含め、10台以上のPCを扱ってきました。 当サイトでは、この経験をもとに、ゲーミングPCやゲーミングデバイスに関するお得な情報を発信しています。

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