「Once Human」の推奨スペックとおすすめゲーミングPCを知りたい。
このような悩みに答えます。
アイキャッチ画像引用元：https://store.steampowered.com/app/2139460/Once_Human/
この記事では、PC版「Once Human」の必要＆推奨スペックをまとめています。
また、コストパフォーマンスが高く、Once HumanにおすすめのゲーミングPCをご紹介。
PCの購入やアップグレードを検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
快適なプレイ環境を手に！
Once Humanの必要＆推奨スペック
最低動作環境
| OS | Windows 10 64-bit |
| CPU | Intel Core i5-4460 |
| メモリ | 8GB |
| GPU | NVIDIA GeForce GTX 750 Ti AMD Radeon RX 550 |
| ストレージ | 55GBの空き容量 SSD推奨 |
推奨動作環境
| OS | Windows 10 64-bit |
| CPU | Intel Core i7-7700 |
| メモリ | 16GB |
| GPU | NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB AMD Radeon RX 580 2304SP Intel ARC A380 |
| ストレージ | 55GBの空き容量 SSD推奨 |
※2024年10月現在 参考情報：Steam公式サイト
当サイトの推奨スペック
| CPU | Core i5-11400以上 |
| GPU | RTX 3050以上 |
| メモリ | 16GB以上 |
CPU：Core i5-11400以上
GPUに比べれば、CPUに要求される性能は低めです。現行品で、最低クラスのCore i5-11400でも、推奨環境を満たせます。
ですが、CPUはさまざまな処理を行う重要パーツの一つなので、ある程度の能力を確保しておくのが無難です。
おすすめは、コスパの高いCore i5-12400以上。予算が許すなら、第13世代のCore i5以上を検討してみてください。
GPU（グラフィックボード）：RTX 3050以上
公式スペックに記載のGTX 1060は、もうかなり古いモデルになります。なので、現エントリークラスのRTX 3050、もしくはGTX 1660 SUPERでも対応は可能です。
ただし、上記のGPUは価格は抑えられますが、負荷のかかるタイトルには厳しい性能と言わざるを得ません。
いろんなゲームで遊びたい、より高画質設定を目指したいのであれば、RTX 4060などミドルクラス以上をおすすめします。
メモリ：16GB以上
最低環境をクリアするには、16GBメモリが必須です。
最近のゲーミングPCは16GBが標準なので、中古品等の古いモデルを購入しない限り、まず問題にならないでしょう。
なお、ゲーム中にYouTube視聴や配信アプリの起動を行うと、より多くのメモリを消費することがあります。
Once HumanのおすすめゲーミングPC
マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A5G60
| 価格 | 129,800円 |
| CPU | Ryzen 5 4500 |
| GPU | GeForce RTX 4060 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
| 電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
＼ 価格優先モデル ／
24時間×365日電話サポート
手頃な価格ながら、ミドルクラスのグラボを搭載したコスパPC。
メモリもしっかり16GBで、Once Humanの推奨環境を十分に超えています。
ただし、CPUの処理能力は控えめなので、高解像度ゲームや実況配信などCPU依存の作業は苦手です。
3年間の長期保証が付いており、長く安心して使えるのが強み。
さらに、24時間×365日の電話サポートがあるので、入門用にぴったりなモデルです。
手頃なゲーミングPC！
フロンティア FRGKB760/T2/NTK
| 価格 | 164,800円 |
| CPU | Core i5-14400F |
| GPU | GeForce RTX 4060 Ti |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
| 電源 | 600W 80PLUS BRONZE |
＼ コスパ最高クラス ／
ただいまセール中！
Core i5-14400F×RTX 4060 Tiで、今人気のある定番スペックです。
RTX 4060より一つ上位のグラボなので、フルHD環境なら、大抵のゲームを快適に遊ぶことが可能。
それでいて、欲張り過ぎない構成のため、仕事や普段用にも使いやすいことが特徴です。
弱みは納期の長さで、受注生産となり、出荷までに1週間前後かかることも。
とはいえ、価格と構成を考えれば、同価格帯では素晴らしいコスパを実現しています。
迷ったらコレ！
フロンティア FRGHLB760/WS1105
| 価格 | 289,800円 |
| CPU | Core i7-14700F |
| GPU | GeForce RTX 4070 Ti SUPER |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 2TB M.2 NVMe SSD |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD |
＼ 4K対応のハイスペックPC ／
ただいまセール中！
Core i7-14700F、RTX 4070 Ti SUPERの組み合わせで、ハイクラスのゲーミングPC。
多くのタイトルで4K解像度、WQHDの最高画質やハイリフレッシュレートを狙えます。
またマルチスレッド性能が高く、メモリも大容量なので、動画編集や実況配信もバリバリこなせます。
Once HumanをフルHDで遊ぶには、オーバースペックなので、候補から外してOK。
納期が10日程度ではあるものの、コスパの高い1台となっています。
極上のゲームプレイを手に！
まとめ
必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。
なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。
ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。
