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【オクトパストラベラー2】推奨スペック&おすすめゲーミングPC

「オクトパストラベラー2」の推奨スペックとおすすめゲーミングPCを知りたい。

このような悩みに答えます。

アイキャッチ画像引用元:https://store.steampowered.com/app/1971650/_II/

本記事の内容

  • オクトパストラベラー IIの必要&推奨スペックまとめ
  • オクトパストラベラー IIのおすすめゲーミングPC紹介

この記事では、PC版「オクトパストラベラー II」の必要&推奨スペックをまとめています。

また、コストパフォーマンスが高く、オクトパストラベラー2におすすめのゲーミングPCをご紹介。

PCの購入やアップグレードを検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

快適なプレイ環境を手に!

オクトパストラベラー2の必要&推奨スペック

最低動作環境

OSWindows 10/11 64-bit
CPUIntel Core i3-6100
AMD Ryzen 3 1200
メモリ8GB
GPUNVIDIA GeForce GTX 750
AMD Radeon RX 460
ストレージ10GBの空き容量
追記プリセット「低」
1280×720/60fps

推奨動作環境

OSWindows 10/11 64-bit
CPUIntel Core i5-6400
AMD Ryzen 3 1200
メモリ8GB
GPUNVIDIA GeForce GTX 1060 6GB
AMD Radeon RX 470
Intel Arc A750
ストレージ10GBの空き容量
追記プリセット「最高」
1920×1080/60fps

※2024年4月現在 参考情報:Steam公式サイト

グラボが必要ではあるものの、オクトパストラベラー2は、比較的軽めのタイトルとなっています。

ただし最低環境は、低画質の1280×720解像度想定なので、フルHDが主流の現在にはおすすめできません。

よって、これからゲーミングPCを購入するのであれば、少なくとも推奨環境を目標にするとよいです。

現行モデルなら、低価格のエントリークラスでも対応は可能。

オクトパストラベラー2以外にも、さまざまなゲームを快適にプレイしたい場合は、ミドルクラス以上が目安になります。

当サイトの推奨スペック

CPUCore i5-11400以上
GPURTX 3050以上
メモリ8GB以上

CPU:Core i5-11400以上

CPUに求められる性能はそれほど高くなく、現行品で最低クラスのCore i5-11400でも、推奨環境を満たせます。

とはいえ、CPUは多くの処理に関わる重要パーツなので、ある程度の性能を選択しておくのが無難。

おすすめは高コスパのCore i5-12400であり、より長く使いたい人は、Core i5-13400以上を検討してみましょう。

GPU(グラフィックボード):RTX 3050以上

推奨環境に記載のGTX 1060 6GBは、もうかなり古いGPUですが、それでも現行で最低レベルのGTX 1650を超えるパワーがあります。

なので、現エントリークラスの中でも、最低限RTX 3050くらいの性能は確保したいところです。

さらに、最新の3Dゲームをスムーズに動かしたいのであれば、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。

予算が許す場合は、RTX 3060など、ミドルクラス以上を視野に入れるとよいです。

メモリ:8GB以上

メモリは8GB以上で、オクトパストラベラー2の推奨環境をクリアできます。

ですが、最近では16GB推奨のタイトルが増えているので、16GB以上搭載しておくと遊べるゲームの幅が広がります。

また、動画編集や実況配信などの高負荷な作業中は、より多くのメモリを消費することがあるので注意です。

オクトパストラベラー2のおすすめゲーミングPC

マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A5G60

価格134,800円
CPURyzen 5 4500
GPUGeForce RTX 4060
メモリ16GB
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
電源750W 80PLUS BRONZE

\ 価格優先モデル /

公式サイトで見る

24時間×365日電話サポート

メリット・デメリット

手頃な入門向けPC

充実の保証&サポート

重いゲームには力不足

コスト優先のエントリー~ミドルクラスのモデル。

12万円台の手頃な価格ながら、オクトパストラベラー2の推奨環境を十分満たしています。

ただし、CPU性能は控えめなので、重めのゲームには力不足と言わざるを得ません。

センドバック式保証が付いており、期間は標準でも、長めの3年間。

さらに、24時間×365日の電話サポートが用意されています。

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フロンティア FRGKB760/WS501/NTK

価格172,500円
CPUCore i5-14400F
GPUGeForce RTX 4060 Ti
メモリ32GB
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
電源600W 80PLUS BRONZE

\ コスパ最高クラス /

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メリット・デメリット

いろんなゲームを遊べる

RTX 40シリーズのミドルGPU

納期がやや長め

Core i5-14400FとRTX 4060 Tiで、フルHD環境にぴったりな構成となっています。

オクトパストラベラー2はもちろん、大抵のゲームを快適にプレイすることが可能。

それでいて、欲張り過ぎない性能で省電力性に優れるため、仕事や普段用にも使いやすいことが特徴です。

デメリットは納期の長さで、1週間以上かかることもあります。

とはいえ、価格と構成を考えれば、同価格帯では圧倒的なコスパと言えるでしょう。

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価格249,800円
CPUCore i7-14700F
GPUGeForce RTX 4070 SUPER
メモリ32GB
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
電源750W 80PLUS GOLD

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メリット・デメリット

高画質&高解像度対応

コスパ最高クラス

納期がやや長め

Core i7-14700F×RTX 4070 SUPERで、高解像度向けのゲーミングPC。

WQHDのほか、フルHD最高画質や高リフレッシュレートが視野入り、ワンランク上のプレイを目指せます。

また大容量の32GBメモリを搭載し、マルチスレッド性能が高いので、動画編集や実況配信で有利になります。

オクトパストラベラー2を遊ぶだけならオーバースペックのため、候補から外してOK。

納期が10日前後かかりますが、コスパは最高クラスの1台となっています。

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まとめ

必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。

ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。

なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。

ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。

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ヨシ

PCゲーム歴25年以上のゲーマーです。 これまでに自作PCを含め、10台以上のPCを扱ってきました。 当サイトでは、この経験をもとに、ゲーミングPCやゲーミングデバイスに関するお得な情報を発信しています。

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