「Core Keeper」の推奨スペックとおすすめゲーミングPCを知りたい。
このような悩みに答えます。
アイキャッチ画像引用元:https://www.ubisoft.com/ja-jp/game/assassins-creed/mirage
本記事の内容
- Core Keeperの必要&推奨スペックまとめ
- Core KeeperのおすすめゲーミングPC紹介
この記事では、「Core Keeper(コアキーパー)」の必要&推奨スペックをまとめています。
また、コストパフォーマンスが高く、Core KeeperにおすすめのゲーミングPCをご紹介。
PCの購入やアップグレードを検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
快適なプレイ環境を手に!
Core Keeperの必要&推奨スペック
最低動作環境
OS | Windows 10 64-bit |
CPU | Intel Core i5-2300 AMD Ryzen 3 1200 |
メモリ | 8GB |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 460 AMD Radeon HD 5850 |
推奨動作環境
OS | Windows 10 64-bit |
CPU | Intel Core i5-8400 AMD Ryzen 7 2700X |
メモリ | 8GB |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti AMD Radeon Radeon R9 280X |
※2024年4月現在 参考情報:Steam公式サイト
当サイトの推奨スペック
CPU | Core i5-11400以上 |
GPU | RTX 3050以上 |
メモリ | 8GB以上 |
CPU:Core i5-11400以上
CPUに求められる性能は、それほど高くありません。
現行品で、最低クラスのCore i5-11400でも、推奨環境を十分満たせます。
とはいえ、CPUは多くの処理に関わる重要なパーツなので、ある程度の性能を確保しておくのが無難です。
おすすめは、コスパの高いCore i5-12400以上。
予算に余裕があり、より長く使いたい人は、Core i5-13400以上を検討してみましょう。
GPU(グラフィックボード):RTX 3050以上
推奨GPUのGTX 1050 Tiは、7~8年ほど前のGPUになります。
今となっては低スペック扱いなので、ギリギリが目標であれば、現行品で最低レベルのGTX 1650でも対応できるくらいです。
ですが、上記のGPUでは、他の3Dゲームを遊ぶには絶望的な性能と考えておきましょう。
このため、新しくPCやグラボを購入するなら、最低限エントリークラスのRTX 3050以上がおすすめ。
さらに、いろんなゲームをプレイする予定の人は、RTX 3060などミドルクラス以上を目安にするとよいです。
メモリ:8GB以上
メモリは8GB以上で、Core Keeperの推奨環境をクリア。
ただし、最近では16GBを推奨するタイトルが増えているので、16GB搭載しておくと遊べるゲームの幅が広がります。
また、動画編集や実況配信など高負荷な作業を行う場合は、より多くのメモリを消費することがあります。
Core KeeperのおすすめゲーミングPC
マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A5G60
価格 | 134,800円 |
CPU | Ryzen 5 4500 |
GPU | GeForce RTX 4060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
\ 価格優先モデル /
24時間×365日電話サポート
価格を優先したエントリー~ミドルクラスのゲーミングPC。
12万円台の手頃さながら、Core Keeperの推奨環境を余裕で満たしています。
ただし、CPU性能は控えめであり、重めのゲームには力不足と言わざるを得ません。
保証はセンドバック式で、期間は標準でも、長めの3年間。
さらに、24時間×365日の電話サポートが用意されています。
激安ゲーミングPC!
フロンティア FRGKB760/T2/NTK
価格 | 179,800円 |
CPU | Core i5-14400F |
GPU | GeForce RTX 4060 Ti |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 600W 80PLUS BRONZE |
\ コスパ最高クラス /
ただいまセール中!
Core i5-14400FとRTX 4060 Tiで、バランスよい構成です。
Core Keeperはもちろん、フルHDであれば、大抵のゲームを快適に遊ぶことが可能。
また欲張り過ぎない性能で、省電力性に優れているため、仕事や普段用にも役立ちます。
弱みは納期の長さで、1週間以上かかることがあります。
とはいえ、価格と構成を考えれば、同価格帯では圧倒的なコスパと言えるでしょう。
コスパ重視ならコレ!
フロンティア FRGHLB760/WS911
価格 | 260,800円 |
CPU | Core i7-14700F |
GPU | GeForce RTX 4070 SUPER |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
\ 最新シリーズCPU+GPU /
ただいまセール中!
Core i7-14700F×RTX 4070 SUPERで、高解像度を目指せる組み合わせ。
フルHDなら、最高画質や高リフレッシュレートが視野に入るなど、ワンランク上のプレイを実現します。
またマルチスレッド性能が高く、32GBの大容量メモリなので、動画編集や実況配信で有利になることも特徴です。
ちなみに、Core Keeperを遊ぶだけならオーバースペックなので、候補から外してOK。
納期が10日前後でやや長めですが、コスパは最高クラスの1台となっています。
存分にゲームを楽しみたいならコレ!
まとめ
必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。
ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。
なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。
ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。