「Warframe」の推奨スペックとおすすめゲーミングPCを知りたい。
このような悩みに答えます。
アイキャッチ画像引用元:https://www.warframe.com/ja
本記事の内容
- Warframeの必要&推奨スペックまとめ
- WarframeのおすすめゲーミングPC紹介
この記事では、Warframe(ウォーフレーム)の必要&推奨スペックをまとめています。
またコストパフォーマンスが高く、WarframeにおすすめのゲーミングPCを紹介しているので、購入や買い替えを検討している人はぜひ参考にしてみてください。
Warframeの必要&推奨スペック
最低動作環境
OS | Windows 7/8/10 64ビット |
CPU | Intel Core i7-860 AMD FX-4170 |
メモリ | 4GB RAM |
GPU | DirectX 11+ 対応型ビデオカード |
ストレージ | 50GBの空き容量 |
推奨動作環境
非公開
※2023年5月現在 参考情報:公式サイト
当サイト推奨スペック
CPU | Core i5-11400以上 |
GPU | GTX 1660以上 |
メモリ | 8GB以上 |
Warframeは、比較的軽いタイトルに分類されるので、結構古いゲーミングPCでもプレイ可能です。また、公式サイトに記載の環境は最低スペックのみで、推奨環境は公開されていません。
最低環境では、ゲームをなんとか動かせる程度の場合が多いので、やや余裕あるスペックを狙うのがおすすめ。少し上の性能を確保しておけば、続編が出ても対応しやすくなります。
現行のゲーミングPCなら、低価格帯のエントリークラスでも十分な性能。Warframe以外にも、幅広いタイトルを快適に遊びたい人は、ミドルクラス以上を目安にするとよいでしょう。
CPU:Core i5-11400以上
CPUの要求スペックは低めなので、Core i5-11400など、現行モデルの最低限レベルでも問題ありません。
とはいえ、CPUは多くの処理に関わる重要なパーツなので、ある程度の性能を選択しておきたいところ。
よって、予算が許す場合やより高画質設定を狙う場合は、Core i5-11600K以上をおすすめします。
GPU(グラフィックボード):GTX 1660以上
GPUは、GTX 1660以上であれば十分にプレイ可能。
余力を持たせるなら、エントリークラスのGTX 1660 SUPERやRTX 3050を視野に入れるとよいです。
また、ミドルクラスのRTX 3060以上を搭載しておけば、さらに幅広いゲームに対応することができます。
メモリ:8GB以上
Warframeをプレイするだけなら、メモリは8GBでOKです。
ただし、ゲーム起動中にネットサーフィンをしたり、YouTubeを見たりするとカクつくことも。
このため、メモリ容量はギリギリよりも、少し余裕あるくらいをおすすめします。
Warframeに推奨のおすすめゲーミングPC
フロンティア FRGAH670/WS302/NTK
価格 | 99,800円 |
CPU | Core i5-12400F |
GPU | GeForce RTX 3050 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB M.2 NVMe SSD |
電源 | 600W 80PLUS BRONZE |
\ 激安モデル /
ただいまセール中
高コスパのCore i5-12400F×RTX 3050モデルで、10万円切りという驚きの価格。
期間限定のセール特価ですが、もはや投げ売り状態となっています。
安価ながら、性能面はWarframeに十分なスペック。なので、とにかくコストを抑えたい人にぴったりです。
ただし、負荷の高いゲームを遊ぶには、厳しいスペックと言わざるを得ません。
画質設定で対応できる場合もありますが、基本的にはライトゲーマー向けのPCになります。
激安ゲーミングPC!
パソコン工房 iiyama LEVEL-M0P5-R45-NAX
価格 | 134,800円 |
CPU | Ryzen 5 5500 |
GPU | GeForce RTX 3050 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB M.2 NVMe SSD |
電源 | 700W 80PLUS BRONZE |
\ 手頃なエントリーモデル /
24時間いつでも電話サポート
Ryzen 5 5500とRTX 3050の組み合わせで、13万円台の手頃な価格を実現しています。
軽いゲーム向けの構成ですが、Warframeを遊ぶには十分な性能。
DVDスーパーマルチ付きのミニタワー型なので、省スペースで設置できることも特徴です。
標準で光学式マウス、および日本語キーボードが付属。
また、サポートに定評あるパソコン工房なので、特にPCゲーマー初心者におすすめです。
サポート重視ならコレ!
ツクモ GA5J-B221BN/NT1
価格 | 134,800円 |
CPU | Core i5-12400F |
GPU | GeForce RTX 3060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
\ 定番のミドルスペック /
G-GEAR 即納モデル!
Core i5-12400F×RTX 3060で、多くの支持を得ている組み合わせ。
Warframeはもちろん、大抵のゲームを、フルHDで快適にプレイすることが可能です。
ストレージは嬉しい1TBで、電力ロスが少ない750W GOLD電源を採用。
さらに、DVDスーパーマルチドライブを搭載しているので、映画鑑賞やDVD作成もOKです。
即納モデルのため、カスタマイズは不可。ですが、その分納期が早く、通常価格の13万円台は優秀なコスパです。
売れ筋スペック!
まとめ
必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。
なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。