「Tree of Savior」の推奨スペックとおすすめゲーミングPCを知りたい。
このような悩みに答えます。
アイキャッチ画像引用元:https://treeofsavior.jp/page/main.php
本記事の内容
- Tree of Saviorの必要&推奨スペックまとめ
- Tree of SaviorのおすすめゲーミングPC紹介
この記事では、Tree of Savior(ツリーオブセイヴァー)の必要&推奨スペックをまとめています。
またコストパフォーマンスが高く、Tree of SaviorにおすすめのゲーミングPCを紹介しているので、購入や買い替えを検討している人はぜひ参考にしてみてください。
Tree of Saviorの必要&推奨スペック
必要動作環境
OS | Windows 7 (64-bit) |
CPU | Intel i3 |
メモリ | 8GB RAM |
GPU | NVIDIA GeForce 200シリーズ以上 |
ストレージ | 32GB 利用可能 |
推奨動作環境
OS | Windows 7 (64-bit)以上 |
CPU | Intel i5以上 |
メモリ | 8GB RAM |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 860以上 |
ストレージ | 32GB 利用可能 |
※2023年5月現在 参考情報:Steam公式サイト
当サイト推奨スペック
CPU | Core i5-10400以上 |
GPU | GTX 1650以上 |
メモリ | 8GB以上 |
公式スペックのとおり、Tree of Saviorは、かなり軽めのゲームとなっています。とはいえ、最低環境は低解像度でのプレイや最低限動かせるという場合が多く、あまりおすすめできません。
よって、これからゲーミングPCを購入するのであれば、少なくとも推奨環境を目指しましょう。また、少しスペックに余裕を持たせておくことで、続編が出ても対応しやすくなります。
現行モデルであれば、低価格帯のエントリークラスでも十分すぎるほど。Tree of Savio以外にも、幅広いタイトルを快適に遊びたい場合は、ミドルスペック以上を目安にするとよいです。
CPU:Core i5-10400/Core i5-11400以上
CPUは、インテルのCore i5以上ならOKで、要求スペックは低め。
ですが、CPUはさまざまな処理に関わる重要なパーツなので、ある程度の性能を確保しておくのが無難です。
推奨は、Core i5-10400もしくはCore i5-11400以上。現行のゲーミングPCとしては、最低限レベルであり、新規で購入するならぜひ搭載しておきたいところです。
GPU(グラフィックボード):GTX 1650以上
公式スペックのGTX 860は、今では手に入れるのが難しいくらい古いGPUになります。
なので、現行モデルで最低ラインになるGTX 1650以上を推奨。
予算が許すなら、GTX 1660 SUPERやRTX 3050などのエントリークラス以上を選択しておくと、より多くのゲーム遊べます。
メモリ:8GB以上
Tree of Savioをプレイするだけなら、メモリは8GBでOK。
と言っても最近のゲーミングPCは16GBが標準なので、中古品など古いモデルを購入しない限り、自然と16GB以上を選ぶことになるでしょう。
Tree of Saviorに推奨のおすすめゲーミングPC
マウスコンピューター G-Tune DG-A5G1B
価格 | 139,800円 |
CPU | Ryzen 5 4500 |
GPU | GeForce GTX 1650 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB M.2 NVMe SSD |
電源 | 500W 80PLUS BRONZE |
\ コスパモデル /
24時間×365日電話サポート
Ryzen 5 4500×GTX 1650のエントリーゲーミングPCです。
メモリは16GB、ストレージは512GBで必要十分。
手頃な価格ながら、Tree of Savioの推奨環境を満たせるので、コスト重視の人におすすめです。
ただし、負荷の高いゲームを遊ぶには、厳しいスペックと言わざるを得ません。
画質調整で対応できる場合もありますが、基本的には軽いタイトル向けのモデルになります。
手頃なゲーミングPC!
ツクモ GA5J-B221BN/NT1
価格 | 134,800円 |
CPU | Core i5-12400F |
GPU | GeForce RTX 3060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
\ 定番のミドルスペック /
G-GEAR 即納モデル!
高コスパのCore i5-12400FとRTX 3060で、多くの支持を得ている組み合わせ。
定番のミドルスペックで、大抵のゲームをフルHDで快適にプレイ可能です。
ストレージは嬉しい1TBで、便利なDVDスーパーマルチ付き。
また、電源は電力ロスの少ない750W GOLDなので、節電に繋がります。
完成モデルなので、カスタマイズは不可。ですが、その分納期は早く、通常価格の13万円台は優秀です。
売れ筋スペック!
フロンティア FRGKB760/T2/NTK
価格 | 164,800円 |
CPU | Core i5-14400F |
GPU | GeForce RTX 4060 Ti |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 600W 80PLUS BRONZE |
\ コスパ最高クラス /
ただいまセール中!
Core i5-14400F×RTX 4060 Tiの人気構成です。
多くの有名タイトルで、フルHD高画質や高フレームレート環境を狙えるモデル。
FPSなど、競技性の高いゲームで上位を目指せる性能であり、ワンランク上のプレイを楽しめます。
Tree of Savioを遊ぶだけならオーバースペックなので、候補から外してOK。
納期が1週間前後かかるものの、コスパは圧倒的であり、ゲーミングPC入門におすすめです。
ぶっちぎりのコスパ!
まとめ
必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。
なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。