「GhostWire:Tokyo」の推奨スペックとおすすめゲーミングPCを知りたい。
このような悩みに答えます。
アイキャッチ画像引用元:https://bethesda.net/ja/game/ghostwire-tokyo
本記事の内容
- GhostWire:Tokyoの必要&推奨スペックまとめ
- GhostWire:TokyoのおすすめゲーミングPC紹介
この記事では、PC版「GhostWire:Tokyo(ゴーストワイヤー東京)」の必要&推奨スペックをまとめています。
またコストパフォーマンスが高く、GhostWire:TokyoにおすすめのゲーミングPCを紹介しているので、購入や買い替えを検討している人はぜひ参考にしてみてください。
GhostWire:Tokyoの必要&推奨スペック
最小スペック
OS | 64-bit Windows 10 バージョン1909以上 |
CPU | Core i7 4770K 3.5GHz AMD Ryzen 5 2600 |
メモリ | 12GB |
GPU | NVIDIA GTX 1060 AMD RX 5500 XT Intel Arc A380 (VRAM 6GB+) |
ストレージ | 26GB利用可能 (SSD推奨) |
追記 | 最大720P、低レベル設定 |
推奨スペック
OS | 64-bit Windows 10 バージョン1909以上 |
CPU | Core i7 6700 3.4GHz AMD Ryzen 5 2600 |
メモリ | 16GB |
GPU | NVIDIA GTX 1080 AMD RX 5600 XT Intel Arc A750 (VRAM 6GB+) |
ストレージ | 26GB利用可能 (SSD) |
追記 | 最大1080P、高レベル設定 |
最高スペック
OS | 64-bit Windows 10 バージョン1909以上 |
CPU | Core i7 8700 AMD Ryzen 5 5600X |
メモリ | 16GB |
GPU | NVIDIA RTX 2080S & RTX 3070 AMD RX 6800 XT Intel Arc A770 (VRAM 8GB+) |
ストレージ | 26GB利用可能 (SSD) |
追記 | 最大2160P、最高レベル設定 |
RT(レイトレーシング)最小スペック
OS | 64-bit Windows 10 バージョン1909以上 |
CPU | Core i7 8700 AMD Ryzen 5 3600 |
メモリ | 16GB |
GPU | NVIDIA RTX 2060 (VRAM 6GB+) AMD RX 6700 X (VRAM 8GB+) Intel Arc A770* (VRAM 8GB+) |
ストレージ | 26GB利用可能 (SSD) |
追記 | 最大1080P、低レベル設定 |
RT推奨スペック
OS | 64-bit Windows 10 バージョン1909以上 |
CPU | Core i7 8700 AMD Ryzen 5 5600X |
メモリ | 16GB |
GPU | NVIDIA RTX 3070 (VRAM 8GB+) AMD RX 6800 (VRAM 12GB+) Intel Arc A770 (VRAM 12GB+) |
ストレージ | 26GB利用可能 (SSD) |
追記 | 最大1440P、高レベル設定 |
RT最高スペック
OS | 64-bit Windows 10 バージョン1909以上 |
CPU | Core i7 8700 AMD Ryzen 5 5600X |
メモリ | 16GB |
GPU | NVIDIA RTX 3080 (VRAM 10GB+) AMD RX 6900 XT (VRAM 12GB+) |
ストレージ | 26GB利用可能 (SSD) |
追記 | 最大2140P、最高レベル設定 |
※2023年6月現在 参考情報:公式サイト
公式サイトでは、計6つのスペックが公開されており、自分に合った環境を選択できます。ただし、最小スペックは低画質の720P想定なので、フルHDが主流の現在にはおすすめできません。
よって、これからPCを購入するなら、少なくともフルHDの推奨環境をクリアしたいところ。また少し性能に余裕があると、アップデートによる要求スペック引き上げにも対応しやすいです。
現行のゲーミングPCであれば、ミドルクラス以上が目安。さらに、高解像度環境やレイトレーシング対応の臨場感あるプレイを楽しみたい場合は、ハイクラス以上の高性能なPCが必要です。
当サイト推奨スペック
CPU | Core i5-12400以上 |
GPU | RTX 3060以上 |
メモリ | 16GB以上 |
CPU:Core i5-12400以上
CPUは、RT最高スペックでもCore i7 8700を指定しており、そこまで高い性能を求めてはいません。
ですが、CPUは多くの処理に関わる重要なパーツなので、ある程度の能力を確保しておくのが無難です。
おすすめは、Core i5-12400以上。比較的安価ながら、従来のCore i7に匹敵する性能なので、コスパに優れます。
GPU(グラフィックボード):RTX 3060以上
推奨スペックに記載のGTX 1080は、現行品でRTX 3060あたりの性能。現状でもミドルクラスのゲーミングPCに搭載されることが多いため、結構高いスペックを要求しています。
さらに、今後の要求スペック引き上げの可能性も考えると、ワンランク上のRTX 3060 Ti以上を検討するとよいでしょう。
また、レイトレーシング対応の最高スペックを目指すなら、現時点でも20万円超えのハイクラス以上が求められます。
メモリ:16GB以上
推奨環境を満たすには、16GBのメモリが必要です。
最近のゲーミングPCなら、16GBメモリが標準なので、中古品など古いモデルを購入しない限りまず問題ないでしょう。
ただし、ギリギリのスペックだと、ゲーム起動中に他のアプリ等を動かすとカクつく可能性も。よって、メモリ容量は、やや余裕あるくらいをおすすめします。
GhostWire:Tokyoに推奨のおすすめゲーミングPC
ツクモ GA5J-B221BN/NT1
価格 | 134,800円 |
CPU | Core i5-12400F |
GPU | GeForce RTX 3060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
\ 定番のミドルスペック /
G-GEAR 即納モデル!
Core i5-12400F×RTX 3060で、ミドルクラスでは定番の組み合わせ。
GhostWire:Tokyoを遊ぶなら、このくらいは欲しいと思えるスペックになります。
ストレージは嬉しい1TBで、電源は電力ロスの少ない750W GOLDで充実。
また、DVDスーパーマルチを搭載するので、映画鑑賞やDVD作成も楽しめます。
完成品のため、カスタマイズは不可。ですが、その分納期は早く、通常価格の13万円台は優秀です。
売れ筋スペック!
フロンティア FRGKB760/T2/NTK
価格 | 179,800円 |
CPU | Core i5-14400F |
GPU | GeForce RTX 4060 Ti |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 600W 80PLUS BRONZE |
\ コスパ最高クラス /
ただいまセール中!
Core i5-14400FとRTX 4060 Tiで、ワンランク上のミドルPC。
多くのタイトルで、フルHD高画質や高フレームレートが視野に入ります。
GhostWire:Tokyoでは、フルHD環境で、少し余裕を持たせたい人におすすめ。
また、欲張りすぎない性能なので、仕事や普段用にも使いやすいことが特徴です。
受注生産のため、納期は1週間前後。とはいえ、価格と構成を考えれば、コスパは圧倒的と言えるでしょう。
迷ったらコレ!
ツクモ G-GEAR GA7J-E230/B
価格 | 303,250円 |
CPU | Core i7-13700KF |
GPU | GeForce RTX 4070 Ti |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 850W 80PLUS GOLD |
\ 4K対応のハイクラスモデル /
営業日3日の出荷予定!
Core i7-13700KF×RTX 40シリーズの最新スペック。
RTX 4070 Tiは、前世代のRTX 3090 Tiに匹敵し、強烈なグラフィックス性能を誇ります。
DLSSオン時では、GhostWire:Tokyoの4K環境も視野に。
また、32GBの大容量メモリを搭載するので、動画編集や実況配信もこなせます。
ネックなのは、やはり高価なところ。ですが、性能面は圧巻であり、幅広いタイトルで極上のプレイが可能です。
最新ゲームも遊び尽くせる!
まとめ
必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。
なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。