「バトルビット リマスター」の推奨スペックとおすすめゲーミングPCを知りたい。
このような悩みに答えます。
アイキャッチ画像引用元:https://store.steampowered.com/app/671860/BattleBit_Remastered/?l=japanese
本記事の内容
- バトルビット リマスターの必要&推奨スペックまとめ
- バトルビット リマスターのおすすめゲーミングPC紹介
この記事では、バトルビット リマスター(BattleBit Remastered)の必要&推奨スペックをまとめています。
また、コストパフォーマンスが高く、バトルビットにおすすめのゲーミングPCをご紹介。
PCの購入やアップグレードを検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
バトルビットの必要&推奨スペック
最低動作環境
OS | Windows 10/11 64ビット |
CPU | Intel Core i5-2310 |
メモリ | 6GB RAM |
GPU | Geforce GTS 450以上 |
ストレージ | 2GB 利用可能 |
推奨動作環境
OS | Windows 10/11 64ビット |
CPU | Intel Core i5 第4世代以上 |
メモリ | 8GB RAM |
GPU | Geforce GTX 600以上 |
ストレージ | 2GB 利用可能 |
※2023年9月現在 参考情報:Steam公式サイト
当サイトの推奨スペック
CPU | Core i5-10400以上 |
GPU | GTX 1660 SUPER以上 |
メモリ | 8GB以上 |
CPU:Core i5-10400以上
公式スペックでは、第4世代のCore i5以上を求めています。
かなり古いモデルなので、最近のPCに搭載されるCPUならほぼ問題ありません。
とはいえ、CPUは多くの処理に関わる重要なパーツなので、ある程度の性能を確保するのが無難です。
このため、現行のゲーミングPCで最低クラスのCore i5-10400以上を推奨します。
予算が許すのであれば、高コスパのCore i5-12400以上を選んでおくと、より長く使えます。
GPU(グラフィックボード):GTX 1660 SUPER以上
推奨環境に記載のGTX 600は、もう10年くらい前のGPUです。
なので、現行品で最低レベルのGTX 1650でも、十分対応できます。
ですが、上記のGPUでは、最新ゲームを遊ぶには絶望的な性能です。
なので、少なくともGTX 1660 SUPERやRTX 3050など、エントリークラス以上を推奨。
さらに、より多くのゲームを快適にプレイしたい場合は、RTX 3060などミドルスペック以上をおすすめします。
メモリ:8GB以上
メモリは8GB以上で、推奨環境を満たせます。
ですが、最近では多くのタイトルが16GBを推奨しています。
なので、16GB搭載しておくと、遊べるゲームの幅を広げることが可能です。
また、ゲーム実況など負荷の高い作業を行う場合は、より多くのメモリを消費することがあります。
バトルビットに推奨のおすすめゲーミングPC
マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A5G60
価格 | 129,800円 |
CPU | Ryzen 5 4500 |
GPU | GeForce RTX 4060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
\ 価格優先モデル /
24時間×365日電話サポート
コストを重視したエントリーモデルです。
手頃な価格ながら、バトルビットの推奨環境を上回ります。
メモリは16GB、ストレージは1TBで必要十分。
ただし、負荷のかかるゲームには、厳しい性能と考えておきましょう。
保証期間は、標準で長めの3年間。また、24時間×365日の電話サポートが用意されています。
手頃なゲーミングPC!
ツクモ GA5J-C230B3/NT1
価格 | 159,980円 |
CPU | Core i5-13400F |
GPU | GeForce RTX 3060 Ti |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
\ 定番のミドルスペック /
G-GEAR 即納モデル!
高コスパのCore i5-13400F×RTX 3060 Tiで、人気の組み合わせです。
フルHD環境であれば、大抵のゲームを快適にプレイできます。
ストレージは嬉しい1TB、電源は750W GOLDで充実。
さらに、DVDスーパーマルチ付きなので、映画鑑賞やDVD作成も楽しめます。
完成品のため、カスタマイズは不可。ですが、そのぶん素早い出荷が可能であり、通常価格の15万円台は優秀です。
迷ったらコレ!
フロンティア FRGAG-B760/WS215/NTK
価格 | 239,800円 |
CPU | Core i7-14700F |
GPU | GeForce RTX 4070 SUPER |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
\ 最新シリーズCPU+GPU /
ただいまセール中!
Core i7-14700FとRTX 4070 SUPERで、最新シリーズの構成。
多くのタイトルで、最高画質や高フレームレートが視野に入り、ワンランク上のプレイが可能です。
また、メモリはがっつり32GBなので、動画編集や実況配信で有利になります。
バトルビットしか遊ばない予定なら、オーバースペックなので、候補から外してOK。
納期は1週間以上かかりますが、価格と性能を考えれば、コスパは最高クラスと言えるでしょう。
オールラウンダーなPC!
まとめ
必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。
ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。
なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。
ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。