「Chained Together」の推奨スペックとおすすめゲーミングPCを知りたい。
このような悩みに答えます。
アイキャッチ画像引用元：https://store.steampowered.com/app/2567870/Chained_Together/
この記事では、「Chained Together」の必要＆推奨スペックをまとめています。
また、コストパフォーマンスが高く、Chained TogetherにおすすめのゲーミングPCをご紹介。
PCの購入やアップグレードを検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
快適なプレイ環境を手に！
Chained Togetherの必要＆推奨スペック
最低動作環境
| OS | Windows 8/10/11 64-bit |
| CPU | Intel Core i5-6600 AMD Ryzen 5 1600X |
| メモリ | 8GB |
| GPU | NVIDIA GeForce GTX 1650 |
| ストレージ | 6GBの空き容量 |
推奨動作環境
| OS | Windows 8/10/11 64-bit |
| CPU | Intel Core i5-10400 AMD Ryzen 5 2600X |
| メモリ | 16GB |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 3060 |
| ストレージ | 6GBの空き容量 |
※2024年9月現在 参考情報：Steam公式サイト
当サイトの推奨スペック
| CPU | Core i5-11400以上 |
| GPU | RTX 3060以上 |
| メモリ | 16GB以上 |
CPU：Core i5-11400以上
GPUほどではありませんが、CPUにも、そこそこの性能を求めています。といっても、現行で最低クラスのCore i5-11400でも、推奨環境をクリアできるくらいです。
ですが、CPUは中央演算処理装置とも呼ばれる重要なパーツのため、予算が許すならある程度の性能を確保しておくのが無難です。
おすすめは、コスパの高いCore i5-12400以上。長く使いたいのであれば、第13世代のCore i5以上を検討してみてください。
GPU（グラフィックボード）：RTX 3060以上
推奨環境に記載のRTX 3060は、少し前まで、ミドルクラスでは定番だったGPUです。
このため、現行モデルであっても、RTX 3050やGTX 1660 SUPERのようなエントリークラスでは太刀打ちできません。
なので、新しくPCやグラボを買う場合、RTX 4060レベルのGPUは確保したいところ。やや余裕を持たせるのであれば、1つ上位のRTX 4060 Tiをおすすめします。
メモリ：16GB以上
推奨環境を満たすには、16GB以上のメモリが必須になります。
ここ最近のゲーミングPCなら、16GBメモリが標準的なのでほぼ問題ありませんが、中古品等の古いモデルを購入するときは注意しましょう。
なお、ゲーム中にYouTubeや他のアプリを動かしたりすると、より多くのメモリを消費することがあります。
Chained TogetherのおすすめゲーミングPC
マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A5G60
| 価格 | 134,800円 |
| CPU | Ryzen 5 4500 |
| GPU | GeForce RTX 4060 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
| 電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
＼ 価格優先モデル ／
24時間×365日電話サポート
比較的手頃な価格ながら、ミドルクラスのグラボを搭載するPC。
コストを抑えつつ、Chained Togetherの推奨環境以上を手にすることが可能です。
ただし、CPUの処理能力は控えめなので、実況配信など負荷のかかる用途には向きません。
標準で、センドバック式修理保証が付いており、期間は長めの3年間。
さらに、24時間×365日の電話サポートがあるので、初心者も安心して使えます。
手頃なゲーミングPC！
フロンティア FRGKB760/T2/NTK
| 価格 | 179,800円 |
| CPU | Core i5-14400F |
| GPU | GeForce RTX 4060 Ti |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
| 電源 | 600W 80PLUS BRONZE |
＼ コスパ最高クラス ／
ただいまセール中！
Core i5-14400F、RTX 4060 Tiで、今人気のスペックです。
現時点では、最新シリーズのCPU＆GPUなので、フルHDなら大抵のゲームを快適に遊べます。
それでいて、欲張り過ぎない性能なので、仕事や普段用にも使いやすいことが特徴です。
デメリットは、注文を受けてから生産するため、届くまでに1週間以上かかることも。
とはいえ、価格と構成を考えれば、同価格帯では素晴らしいコスパを実現しています。
迷ったらコレ！
フロンティア FRGHLB760/WS911
| 価格 | 260,800円 |
| CPU | Core i7-14700F |
| GPU | GeForce RTX 4070 SUPER |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD |
＼ 最新シリーズCPU＋GPU ／
ただいまセール中！
Core i7-14700F×RTX 4070 SUPERで、高解像度に対応するハイクラスモデル。
多くのタイトルでWQHD以上、もしくはフルHDハイリフレッシュレートを狙えます。
さらに大容量メモリを備え、マルチスレッド性能に優れるので、動画編集や実況配信もバリバリこなせます。
もし、使っているモニターがフルHD/60Hzなら、オーバースペック気味なので候補から外してOK。
受注生産で、納期が7日前後になるものの、コスパは非常に高い1台となっています。
ゲームを存分に楽しむならコレだ！
まとめ
必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。
なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。
ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。
