「ニーア オートマタ」の推奨スペックとおすすめゲーミングPCを知りたい。
このような悩みに答えます。
アイキャッチ画像引用元:https://store.steampowered.com/app/524220/NieRAutomata/
本記事の内容
- ニーア オートマタの必要&推奨スペックまとめ
- ニーア オートマタのおすすめゲーミングPC紹介
この記事では、「ニーア オートマタ(NieR:Automata)」の必要&推奨スペックをまとめています。
また、コストパフォーマンスが高く、ニーア オートマタにおすすめのゲーミングPCをご紹介。
PCの購入やアップグレードを検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
ニーア オートマタの必要&推奨スペック
最低動作環境
OS | Windows 7/8.1/10 64bit |
CPU | Intel Core i3 2100 以上 AMD A8-6500 以上 |
メモリ | 4GB RAM |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 770 VRAM 2GB 以上 AMD Radeon R9 270X VRAM 2GB 以上 |
ストレージ | 50GB以上 |
追記 | 画面解像度:1280×720 |
推奨動作環境
OS | Windows 8.1/10 64bit |
CPU | Intel Core i5 4670 以上 AMD A10-7850K 以上 |
メモリ | 8GB RAM |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 980 VRAM 4GB 以上 AMD Radeon R9 380X VRAM 4GB 以上 |
ストレージ | 50GB以上 |
追記 | 画面解像度:1920×1080 |
※2023年8月現在 参考情報:Steam公式サイト
当サイトの推奨スペック
CPU | Core i5-10400以上 |
GPU | GTX 1660 SUPER以上 |
メモリ | 8GB以上 |
CPU:Core i5-10400以上
CPUには、そこまで高い性能を求めてはいません。
とはいえ、CPUは多くの処理に関わる重要パーツなので、ある程度の性能を確保しておくのが無難です。
推奨は、現行モデルで最低限クラスの、Core i5-10400以上。
予算が許すなら、ミドルスペックで定番のCore i5-12400以上を選んでおくと、より長く使えます。
GPU(グラフィックボード):GTX 1660 SUPER以上
推奨スペックに記載のGTX 980は、けっこう古いGPUになります。
それでも、現行で最低レベルのGTX 1650より性能は高いです。
なので、GTX 1650よりもやや高性能な、GTX 1660 SUPERやRTX 3050以上が推奨されます。
さらに、高解像度や高画質設定を目指すなら、RTX 3060などミドルクラス以上が目安。
アクション性の高いゲームなので、少し余裕を持たせたスペックをおすすめします。
メモリ:8GB以上
メモリは8GBあれば、ニーア オートマタの推奨環境を満たせます。
ですが、最近では多くのタイトルが16GBを推奨しています。
なので、16GB搭載しておくと、幅広いゲームを遊ぶことが可能です。
また、実況配信など高負荷な作業を行う場合は、より多くのメモリを消費することがあります。
ニーア オートマタに推奨のおすすめゲーミングPC
マウスコンピューター G-Tune PG-I5G50
価格 | 124,800円 |
CPU | Core i5-12400F |
GPU | GeForce RTX 3050 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB M.2 NVMe SSD |
電源 | 500W 80PLUS BRONZE |
\ 価格優先モデル /
24時間×365日電話サポート
コストが抑えられたエントリークラスのモデルです。
12万円台の手頃な価格ながら、ニーア オートマタの推奨環境をクリアしています。
メモリは16GB、ストレージは512GBで必要十分。
重いゲームには厳しい性能ですが、ライトゲーマーにぴったりな構成です。
保証期間は、標準で長めの3年間。また、24時間×365日の電話サポートが用意されています。
手頃なゲーミングPC!
ツクモ GA5J-C230B3/NT1
価格 | 159,980円 |
CPU | Core i5-13400F |
GPU | GeForce RTX 3060 Ti |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
\ 定番のミドルスペック /
G-GEAR 即納モデル!
Core i5-13400F×RTX 3060 Tiで、多くの支持を得ている組み合わせ。
フルHDであれば、大抵のゲームを快適にプレイすることができます。
ニーア オートマタでは、フルHDの最高画質で遊びたい人におすすめ。
完成モデルのため、カスタマイズはできません。
ですが、その分素早い出荷が可能であり、通常価格の15万円台は優秀です。
売れ筋スペック!
フロンティア FRGAG-B760/WS215/NTK
価格 | 239,800円 |
CPU | Core i7-14700F |
GPU | GeForce RTX 4070 SUPER |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
\ 最新シリーズCPU+GPU /
ただいまセール中!
Core i7-14700FとRTX 4070 SUPERで、最新シリーズのゲーミングPCです。
多くのゲームで、最高画質や高フレームレートが視野に入り、ワンランク上の環境を実現します。
さらに、メモリは大容量の32GBなので、動画編集や実況配信で有利に。
ニーア オートマタでは、WQHD以上の高解像度がターゲットの人におすすめです。
受注生産のため、納期が1週間くらい。とはいえ、価格と性能を考えれば、コスパは最高クラスと言えるでしょう。
迷ったらコレ!
まとめ
必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。
なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。