「Shatterline」の推奨スペックとおすすめゲーミングPCを知りたい。
このような悩みに答えます。
アイキャッチ画像引用元:https://store.steampowered.com/app/2087030/Shatterline/?l=japanese
本記事の内容
- Shatterlineの必要&推奨スペックまとめ
- ShatterlineのおすすめゲーミングPC紹介
この記事では、「Shatterline(シャッターライン)」の必要&推奨スペックをまとめています。
また、コストパフォーマンスが高く、ShatterlineにおすすめのゲーミングPCをご紹介。
PCの購入やアップグレードを検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
Shatterlineの必要&推奨スペック
最低動作環境
OS | Windows 10 64ビット |
CPU | Intel Core i5 8400 |
メモリ | 8GB RAM |
GPU | NVIDIA GeForce 750 Ti |
ストレージ | 22GB 利用可能 |
推奨動作環境
OS | Windows 10 64ビット |
CPU | Intel Core i7 7700 |
メモリ | 12GB RAM |
GPU | NVIDIA GeForce 1070 |
ストレージ | 22GB 利用可能 |
※2023年7月現在 参考情報:Steam公式サイト
Shatterlineは、現時点で早期アクセス中のタイトルです。最近のゲームとしては比較的軽めですが、最低環境ではなんとか動く程度が多いので、とても快適にプレイできるとは言えません。
よって、これからゲーミングPCを購入するのであれば、少なくとも推奨環境をクリアしたいところ。現行モデルで考えると、低価格帯のエントリークラスでも対応できるレベルでしょう。
とはいえ、FPSゲームなので、高いフレームレート環境ほど優位に立つことが可能。なので、勝利にこだわりたい、より高画質で遊びたい、そんな人はミドルクラス以上がおすすめです。
当サイトの推奨スペック
CPU | Core i5-10400以上 |
GPU | GTX 1660 SUPER以上 |
メモリ | 12GB以上 |
CPU:Core i5-10400以上
公式スペックでは、CPUにそこまで高い性能を求めてはいません。
ですが、CPUはさまざまな動作に関わる重要なパーツなので、ある程度の性能を確保しておくのが無難です。
推奨はCore i5-10400以上で、現行のゲーミングPCとしては最低レベル。
予算が許すなら、Core i5-12400以上を選んでおくと、より長く使えます。
GPU(グラフィックボード):GTX 1660 SUPER以上
推奨環境に記載のGeForce 1070は、そこそこ古いGPUです。
現行品で比較すると、GTX 1660 SUPERあたりの性能。
なので、ギリギリを目指す場合は、GTX 1660 SUPERもしくは性能が近いRTX 3050が目安になるでしょう。
さらに、高フレームレートや高画質設定を狙うなら、RTX 3060などミドルクラス以上がおすすめです。
メモリ:12GB以上
Shatterlineしか遊ばないのであれば、メモリは12GBでOKです。
ですが最近では、16GBを推奨するゲームが増えています。
なので、16GB搭載しておくと、プレイできるタイトルの幅が広がります。
Shatterlineに推奨のおすすめゲーミングPC
マウスコンピューター G-Tune PG-I5G50
価格 | 124,800円 |
CPU | Core i5-12400F |
GPU | GeForce RTX 3050 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB M.2 NVMe SSD |
電源 | 500W 80PLUS BRONZE |
\ 価格優先モデル /
24時間×365日電話サポート
価格重視のエントリーモデルです。
12万円台の手頃な価格ながら、Shatterlineの推奨環境を満たせるスペック。
重いゲーム遊ぶには少し厳しい性能ですが、軽いゲームにぴったりです。
メモリは16GB、ストレージは512GBで必要十分。
また、標準で3年間のセンドバック修理保証のほか、24時間×365日の電話サポートが用意されています。
手頃なゲーミングPC!
ツクモ GA5J-B221BN/NT1
価格 | 134,800円 |
CPU | Core i5-12400F |
GPU | GeForce RTX 3060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
\ 定番のミドルスペック /
G-GEAR 即納モデル!
Core i5-12400F×RTX 3060で、多くの支持を得ている組み合わせ。
Shatterlineはもちろん、フルHDなら、大抵のゲームを快適にプレイできます。
電源は電力ロスが少なく、電気代の節約につながる750W GOLD。
また、DVDスーパーマルチ付きで、映画鑑賞やDVD作成も楽しめます。
即納モデルのため、カスタマイズは不可。ですが、その分納期が早く、通常価格の13万円台は優秀です。
売れ筋スペック!
フロンティア FRGKB760/T2/NTK
価格 | 164,800円 |
CPU | Core i5-14400F |
GPU | GeForce RTX 4060 Ti |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 600W 80PLUS BRONZE |
\ コスパ最高クラス /
ただいまセール中!
コスパの高いCore i5-14400FとRTX 4060 Tiの人気構成です。
多くのフルHDゲームで、高画質設定や高フレームレートを狙え、ワンランク上のプレイが可能。
それでいて欲張りすぎない性能なので、仕事や普段用にもバリバリ活用できます。
受注生産になるため、納期は1週間くらい。
とはいえ、価格と構成を考えれば、コスパは圧倒的と言えるでしょう。
迷ったらコレ!
まとめ
必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。
なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。