【鉄拳8】PC版の推奨スペック＆おすすめゲーミングPC解説

このような悩みに答えます。

アイキャッチ画像引用元：https://tk8.tekken-official.jp/

この記事では、PC版「鉄拳8（TEKKEN 8）」の必要＆推奨スペックをまとめています。

またコストパフォーマンスが高く、鉄拳8におすすめのゲーミングPCを紹介しているので、購入や買い替えを検討している人はぜひ参考にしてみてください。

鉄拳8の必要＆推奨スペック

フルHD/最低スペック

OS	Windows 10 64-Bit
CPU	Intel Core i5-6600K AMD Ryzen 5 1600
GPU	Nvidia GeForce GTX 1050 Ti AMD Radeon R9 380X
メモリ	8GB以上
ストレージ	100GB
備考	・解像度：1920×1080 ・FPS（フレームレート／秒）：60以上で安定 ・描画品質プリセット 「低」

フルHD/推奨スペック

OS	Windows 10 64-Bit
CPU	Intel Core i7-7700K AMD Ryzen 5 2600
GPU	Nvidia GeForce RTX 2070 AMD Radeon RX 5700 XT
メモリ	16GB以上
ストレージ	100GB※SSD推奨
備考	・解像度：1920×1080 ・FPS（フレームレート／秒）：60以上で安定 ・描画品質プリセット 「高」 ※描画スケールのみ「70%」に設定

4K/最低スペック

OS	Windows 10 64-Bit
CPU	Intel Core i5-6600K AMD Ryzen 5 1600
GPU	Nvidia GeForce GTX 980 AMD Radeon RX 6500 XT
メモリ	8GB以上
ストレージ	100GB
備考	・解像度：3840×2160 ・FPS（フレームレート／秒）：60以上で安定 ・描画品質プリセット 「低」

4K/推奨スペック

OS	Windows 10 64-Bit
CPU	Intel Core i7-7700K AMD Ryzen 5 2600
GPU	Nvidia GeForce RTX 2080 Ti AMD Radeon RX 6700 XT
メモリ	16GB以上
ストレージ	100GB※SSD推奨
備考	・解像度：3840×2160 ・FPS（フレームレート／秒）：60以上で安定 ・描画品質プリセット 「高」

※2024年1月現在 参考情報：公式サイト

当サイト推奨スペック

CPU	Core i5-13400以上
GPU	RTX 4060以上
メモリ	16GB以上

CPU：Core i5-13400以上

推奨環境の最低ラインを狙うなら、Core i7-7700KでOK。

ですが、CPUはさまざまな処理に関わる重要なパーツなので、ある程度の性能を確保しておくのが無難です。

推奨は、ミドルクラスで定番のCore i5-13400以上。

予算が許すなら、現時点で最新の第14世代Core i5以上を選んでおくと、より長く使えます。

GPU（グラフィックボード）：RTX 4060以上

フルHD/推奨スペックに記載のRTX 2070は、現行品だとRTX 4060に近い性能です。

現状では、10万円以下のゲーミングPCに搭載されることはまずないので、そこそこ高いスペックを求めています。

やや余裕を持たせたいのであれば、一つ上位のRTX 4060 Ti以上を検討するとよいでしょう。

メモリ：16GB以上

推奨スペックをクリアするには、16GB以上のメモリが必要です。

最近のゲーミングPCは16GBが標準なので、中古品など古いモデルを購入しない限り、まず問題ありません。

ただし、実況配信などゲーム以外に負荷のかかる作業を行う場合は、ギリギリではなく少し多めのメモリをおすすめします。

鉄拳8に推奨のおすすめゲーミングPC

コスト重視のエントリーモデルです。

12万円台という手頃さで、鉄拳8の推奨環境を満たせます。

メモリは16GB、ストレージは1TBで、価格を考えれば申し分なし。

重いゲームや高画質設定には厳しい性能ですが、ライトゲーマーにぴったりです。

保証期間は、標準で長めの3年間。また、24時間×365日の電話サポートが用意されています。

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第14世代のCore i5-14400FとRTX 4060 TiのミドルPCです。

フルHD環境では、高画質設定や高フレームレートを狙え、ワンランク上のプレイが可能に。

また、欲張りすぎない性能なので、仕事や普段用にも使いやすいことが特徴です。

受注生産なので、納期は１週間前後とやや長め。

とはいえ、コストパフォーマンスは抜群なので、ゲーミングPC入門におすすめです。

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最新シリーズのCore i7-14700F×RTX 4070 SUPERで、WQHD以上でのプレイが視野に入ります。

20コア28スレッドでマルチスレッド性能が高く、メモリはもりもりの32GB。

高負荷な作業も高速に処理できるので、動画編集や実況配信で有利になります。

また、電源は750W GOLDで電力ロスが少なく、電気代の節約に繋がるのも強み。

納期は1週間前後で、少し待ちが必要になるものの、圧倒的なコスパを実現しています。

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まとめ

必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。

なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。