kenshiの推奨スペックとおすすめPCを知りたい。
このような悩みに答えます。
本記事の内容
- kenshiの必要&推奨スペックまとめ
- kenshiのおすすめゲーミングPC
この記事では、kenshi(ケンシ)の必要&推奨スペックをまとめています。
またコストパフォーマンスが高く、kenshiにおすすめのゲーミングPCを紹介しているので、購入や買い替えを検討している人はぜひ参考にしてみてください。
kenshiの必要&推奨スペックまとめ
必要動作環境
OS | 64ビットWindows |
CPU | デュアルコア 64ビット |
メモリ | 6GB RAM |
GPU | ピクセルシェーダ 5.0対応のグラフィックボード |
DirectX | 11 |
ストレージ | 14GBの空き容量 |
推奨動作環境
OS | Windows 7 64ビット |
CPU | クアッドコア 64ビット |
メモリ | 16GB RAM |
GPU | 非公開 |
DirectX | 11 |
ストレージ | 14GBの空き容量 |
※2023年2月現在 参考情報:Steam公式サイト
当サイト推奨スペック
CPU | Core i5-10400以上 |
GPU | GTX 1660 SUPER以上 |
メモリ | 16GB |
公式動作環境のとおり、kenshiの要求スペックはそこまで高くありません。ですが、必要動作環境はギリギリ動く程度の場合が多いため、快適にプレイすることは難しいです。
なので、これからPCを購入するなら、少なくとも推奨動作環境はクリアしておきたいところ。また、性能に少し余裕を持つことで、続編が出ても対応しやすくなります。
推奨環境のGPUは公開されていませんが、現行モデルならエントリークラスでも対応は可能。とはいえ、幅広いタイトルを遊ぶ人は、ミドルクラス以上を目安にするとよいでしょう。
CPU:Core i5-10400/Core i5-11400以上
CPUの要求スペックは、比較的低めと言えます。
ですが、CPUはさまざまな処理に関わるので、ある程度の性能を確保しておくのが無難です。
推奨は、Core i5-10400、もしくはCore i5-11400以上。
ゲーミングPCに搭載されるCPUとしては、現状の最低限レベルなので、予算が許す限り検討してみましょう。
GPU:GTX 1660 SUPER or RTX 3050以上
GPU(グラフィックボード)は、 GTX 1660 SUPER、もしくは性能が近いRTX 3050以上を推奨。
現行のエントリークラスですが、通常のプレイであれば、十分対応は可能です。
ただし導入するMODによっては、負荷が大きくなり、カクつく場面も。
また中量級以上のゲームには厳しいスペックのため、さまざまなタイトルを遊びたいのであれば、RTX 3060などミドルクラスを目安にするとよいです。
メモリ:16GB以上
CPUやGPUへの負荷がそれほど高くないのに比べ、メモリはしっかり16GBを要求。
ここ最近のゲームの中でも、急にハードルの高い部類に入ってきます。
とはいえ、現行のゲーミングPCなら16GBメモリが標準。
なので、中古品など古いモデルを購入しない限り、メモリ容量に困ることはまずないでしょう。
kenshiに推奨のおすすめゲーミングPC
フロンティア FRGAH670/WS302/NTK
価格 | 109,800円 |
CPU | Core i5-12400F |
GPU | GeForce RTX 3050 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB M.2 NVMe SSD |
電源 | 600W 80PLUS BRONZE |
\ 激安モデル /
ただいまセール中
価格を重視したモデルで、Core i5-12400FとエントリークラスGPUを採用。
セール中の期間限定価格ですが、Core i5×RTX 3050の10万円台は最安値クラスです。
ストレージは512GB、メモリは16GBであり、価格を考えれば充実。
MOD無しであれば、kenshiのプレイには必要十分なので、とにかくコストを優先したい人におすすめです。
ただし、負荷の高い設定や重いゲームには力不足。画質を落として対応できる場合もありますが、基本的にライトゲーマー向けのスペックになります。
手頃なゲーミングPC!
ツクモ GA5J-B221BN/NT1
価格 | 134,800円 |
CPU | Core i5-12400F |
GPU | GeForce RTX 3060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
\ 定番のミドルスペック /
G-GEAR 即納モデル!
コスパの高いCore i5-12400FとRTX 3060で、ゲーミングPCに人気ある組み合わせ。
ミドルクラスGPUの搭載によって、大抵のゲームをフルHDで快適に遊べます。
16GBメモリのほか、ストレージは高速のNVMeで、容量は余裕の1TB。
さらに、DVDスーパーマルチドライブ付きなので、映画鑑賞やDVD作成もOKです。
マウス・キーボードは、別売りなので注意。ですが、非常に充実した構成が特徴であり、通常価格の14万円台には驚くしかありません。
構成のバランスが抜群!
フロンティア FRGKB760/WS1124/NTK
価格 | 159,980円 |
CPU | Core i5-14400F |
GPU | GeForce RTX 4060 Ti |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 600W 80PLUS BRONZE |
\ コスパ最高クラス /
ただいまセール中!
Core i5-14400Fと、RTX 4060 TiのミドルハイGPUを搭載します。
期間限定のセール品とはいえ、破格の価格設定であり、他の同価格帯モデルと比べてもその性能差は歴然。
フルHD環境なら、高画質設定や高フレームレートを狙える性能なので、ワンランク上のプレイを楽しめます。
長く使える構成ながら、欲張りすぎていないため、仕事や普段用にも使いやすいことが特徴。
受注生産のため、1週間前後の納期が弱みですが、圧倒的なコストパフォーマンスを実現しています。
迷ったらコレ!
まとめ
必要スペックを満たせば、ゲームを動作させることが可能。ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。
なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。