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「鳴潮(めいちょう)」必要&推奨スペックおすすめゲーミングPC

「鳴潮」の推奨スペックとおすすめゲーミングPCを知りたい。

このような悩みに答えます。

アイキャッチ画像引用元:https://wutheringwaves.kurogame.com/jp/

本記事の内容

  • 鳴潮の必要&推奨スペックまとめ
  • 鳴潮のおすすめゲーミングPC紹介

この記事では、PC版「鳴潮(めいちょう)」の必要&推奨スペックをまとめています。

また、コストパフォーマンスが高く、鳴潮におすすめのゲーミングPCをご紹介。

PCの購入やアップグレードを検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

快適なプレイ環境を手に!

鳴潮の必要&推奨スペック

最低動作環境

OSWindows 10 64bit
CPUIntel Core i5(第9世代)
Ryzen 2700
GPUGeforce GTX 1060
Radeon RX 570
メモリ16GB以上
ストレージ25GB SSD推奨

推奨動作環境

OSWindows 10 64bit
CPUIntel Core i7(第9世代)
Ryzen 3700
GPUGeforce RTX 2060
Radeon RX 5700XT
メモリ16GB以上
ストレージ25GB SSD推奨

※2024年5月現在 参考情報:公式サイト

クローズドβテスト中は、最低スペックのみ記載でしたが、正式リリースで推奨スペックも公開されました。

最低環境でも、そこそこ高い性能です。それでも最低環境は、ゲームをなんとか動かせる程度が多いため、快適なプレイを望む人にはおすすめできません。

よって、これからPCの購入やアップグレードを考えるなら、少なくとも推奨環境を目指すとよいです。

推奨環境では、予想以上に要求スペックが跳ね上がっており、現行のエントリークラスでも太刀打ちできません。

最低限ミドルクラス以上が必要なので、現状の10万円以下のゲーミングPCでは、難しいと考えておきましょう。

当サイトの推奨スペック

CPUCore i5-12400以上
GPURTX 3060以上
メモリ16GB

CPU:Core i5-12400以上

CPUは、第9世代のCore i7以上で、GPUに比べれば求めている性能は低め。

とはいえ、CPUは多くの処理に関わる重要パーツなので、ある程度の性能を確保するのが無難です。

おすすめは、Core i5-12400以上。予算が許すなら、Core i5-13400以上を選んでおくと、より長く使えます。

GPU(グラフィックボード):RTX 3060以上

公式スペックには、RTX 2060が記載されています。もう古いGPUですが、それでも現行のミドルクラスに匹敵する高い性能です。

なので、少なくとも、RTX 3060やRTX 4060は搭載しておきたいところ。

さらに、高画質設定や高フレームレートを狙う場合は、より上位のスペックが求められます。

メモリ:16GB以上

最低環境ですら、16GBメモリが必須です。

最近のゲーミングPCであれば、16GBが標準レベル。なので、中古品等の古いモデルを購入しない限り、まず問題ないでしょう。

ただし、ゲーム実況など高負荷な作業中は、より多くのメモリを消費することがあります。

鳴潮に推奨のおすすめゲーミングPC

マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A5G60

価格134,800円
CPURyzen 5 4500
GPUGeForce RTX 4060
メモリ16GB
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
電源750W 80PLUS BRONZE

\ 価格優先モデル /

公式サイトで見る

24時間×365日電話サポート

メリット・デメリット

手頃な入門向けPC

充実の保証&サポート

重いゲームには力不足

エントリー向けの手頃なゲーミングPCです。

メモリは16GB、ストレージは1TBで、必要十分。

鳴潮の推奨スペックを満たす構成ながら、比較的低コストで購入できます。

ただし、CPU性能が控えめなので、高負荷なゲームには厳しいと言わざるを得ません。

保証は、標準で長めの3年間。さらに、24時間×365日の電話サポートが用意されています。

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フロンティア FRGKB760/T2/NTK

価格179,800円
CPUCore i5-14400F
GPUGeForce RTX 4060 Ti
メモリ32GB
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
電源600W 80PLUS BRONZE

\ コスパ最高クラス /

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メリット・デメリット

いろんなゲームを遊べる

RTX 40シリーズのミドルGPU

納期がやや長め

Core i5-14400FとRTX 4060 Tiで、フルHDにぴったりな組み合わせ。

現時点では、最新シリーズのCPU&GPUなので、大抵のゲームを快適に遊べます。

また、消費電力が低めのため、仕事や普段用にも使いやすいことが特徴。

受注生産であり、納期に1週間前後かかるところが弱みです。

とはいえ、価格と構成を考えれば、同価格帯では圧倒的なコスパと言えるでしょう。

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フロンティア FRGHLB760/WS911

価格260,800円
CPUCore i7-14700F
GPUGeForce RTX 4070 SUPER
メモリ32GB
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
電源750W 80PLUS GOLD

\ 最新シリーズCPU+GPU /

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メリット・デメリット

高画質&高解像度対応

コスパ最高クラス

納期がやや長め

Core i7-14700FとRTX 4070 SUPERで、高解像度向けのスペックです。

多くのタイトルで、WQHD以上やフルHD最高画質が視野に入ります。

さらに、もりもりの32GBメモリなので、動画編集や実況配信で有利に。

あらゆる用途で、ワンランク上の環境を手にしたい人におすすめです。

受注生産のため、納期は1週間くらい。しかしながら、コスパは最高クラスと言えるでしょう。

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まとめ

必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。

ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。

なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。

ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。

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ヨシ

PCゲーム歴25年以上のゲーマーです。 これまでに自作PCを含め、10台以上のPCを扱ってきました。 当サイトでは、この経験をもとに、ゲーミングPCやゲーミングデバイスに関するお得な情報を発信しています。

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