「The Last of Us Part I」の推奨スペックとおすすめゲーミングPCを知りたい。
このような悩みに答えます。
アイキャッチ画像引用元:https://www.playstation.com/ja-jp/games/the-last-of-us-part-i/pc/
本記事の内容
- The Last of Us Part Iの必要&推奨スペックまとめ
- The Last of Us Part IのおすすめゲーミングPC紹介
この記事では、PC版「The Last of Us Part I」の必要&推奨スペックをまとめています。
また、コストパフォーマンスが高く、The Last of Us Part IにおすすめのゲーミングPCをご紹介。
PCの購入やアップグレードを検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
快適なプレイ環境を手に!
The Last of Us Part Iの必要&推奨スペック
必須スペック(720p/30fps)
OS | Windows 10 64ビット版 |
CPU | Core i7-4770K Ryzen 5 1500X |
GPU | GeForce GTX 970 GeForce 1050 Ti Radeon 470 Radeon RX 6500 XT |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 100GB SSD |
追記 | グラフィック設定:低 |
推奨スペック(1080p/60fps)
OS | Windows 10 64ビット版 |
CPU | Core i7-8700 Ryzen 5 3600X |
GPU | GeForce RTX 2070 Super GeForce RTX 3060(8GB) Radeon RX 5700 XT Radeon RX 6600 XT |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 100GB SSD |
追記 | グラフィック設定:高 |
高スペック(1440p/60fps)
OS | Windows 10 64ビット版 |
CPU | Core i7-9700K Ryzen 5 5600X |
GPU | GeForce RTX 2080 Ti Radeon RX 6750 XT |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 100GB SSD |
追記 | グラフィック設定:高 |
最高スペック(4K/60fps)
OS | Windows 10 64ビット版 |
CPU | Core i5-12600K Ryzen 9 5900X |
GPU | GeForce RTX 4080 Radeon RX 7900 XTX |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 100GB SSD |
追記 | グラフィック設定:最高 |
※2023年10月現在 参考情報:公式サイト
当サイトの推奨スペック
CPU | Core i5-11400以上 |
GPU | RTX 3060以上 |
メモリ | 16GB |
CPU:Core i5-11400以上
推奨環境には、Core i7-8700が記載されています。
かなり古いモデルなので、CPUに求められる性能はそれほど高くありません。
とはいえ、CPUは多くの処理に関わる重要なパーツなので、ある程度の性能を確保するのが無難です。
推奨は、現行のゲーミングPCで最低レベルのCore i5-11400以上。
予算が許すなら、Core i5-12400以上を選んでおくと、より長く使えます。
GPU(グラフィックボード):RTX 3060以上
フルHDでプレイするには、RTX 3060程度の性能が必要です。
現時点での最新はRTX 40シリーズですが、RTX 3060は今でもミドルクラスで現役のため、要求スペックは高いと言えます。
また、1440p環境ではRTX 2080 Tiを記載しており、現行モデルで考えるとRTX 4060 Ti~RTX 4070の間くらいのパワー。
さらに4K最高画質のRTX 4080は、現状でも15万円超えの強烈なGPUであり、非常に重いタイトルとなっています。
メモリ:16GB以上
推奨環境を満たすには、16GBメモリが必須です。
最近のゲーミングPCなら、16GBが標準なので、中古品等の古いモデルを購入しない限りまず問題ないでしょう。
ただし、The Last of Us Part Iの高解像度環境では、32GBメモリを求めています。
また、ゲーム実況など高負荷な作業中は、より多くのメモリを消費することがあります。
The Last of Us Part Iに推奨のおすすめゲーミングPC
マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A5G60
価格 | 129,800円 |
CPU | Ryzen 5 4500 |
GPU | GeForce RTX 4060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
\ 価格優先モデル /
24時間×365日電話サポート
最新GPU搭載のミドルクラスゲーミングPCです。
メモリは16GB、ストレージは嬉しい1TB。
12万円台の手頃な価格ながら、The Last of Us Part Iの推奨環境を満たせます。
ただし、高負荷のゲームには、厳しいスペックと考えておきましょう。
保証は、標準で長めの3年間。また、24時間×365日の電話サポートが用意されています。
手頃なゲーミングPC!
フロンティア FRGAG-B760/WS215/NTK
価格 | 239,800円 |
CPU | Core i7-14700F |
GPU | GeForce RTX 4070 SUPER |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
\ 最新シリーズCPU+GPU /
ただいまセール中!
Core i7-14700FとRTX 4070 SUPERで、ミドル~ハイクラスの組み合わせです。
大抵のゲームで、高解像度や高フレームレートが視野に入り、ワンランク上のプレイが可能。
さらに、メモリも大容量の32GBなので、動画編集や実況配信で有利になります。
The Last of Us Part Iでは、WQHDもしくはフルHD安定を目指す人におすすめ。
受注生産のため、納期が1週間前後かかりますが、コスパは最高クラスと言えるでしょう。
いろんなゲームを遊べる!
マウスコンピューター G-Tune FZ-A9G80
価格 | 484,800円 |
CPU | Ryzen 9 7900X |
GPU | GeForce RTX 4080 |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 1000W 80PLUS PLATINUM |
\ RTX 4080搭載のもりもりスペック /
24時間×365日電話サポート
Ryzen 9 7900X×RTX 4080のパワフルゲーミングPC。
メモリは最新規格のDDR5で、がっつり32GBを搭載しています。
CPUクーラーは、360mmの大型水冷タイプで、冷却面にも抜かりはありません。
また電源は、1000W PLATINUMで、高性能PCにも安定した電源供給が可能。
強烈なスペックですが、The Last of Us Part Iの4K最高環境では、このくらいの性能が必要なので驚きです。
極上のゲームを遊ぶならコレ!
まとめ
必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。
ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。
なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。
ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。