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【モンハンワールド(MHW)】推奨スペックおすすめゲーミングPC

「モンスターハンターワールド」の推奨スペックとおすすめゲーミングPCを知りたい。

このような悩みに答えます。

アイキャッチ画像引用元:https://store.steampowered.com/app/582010/Monster_Hunter_World/

本記事の内容

  • モンハンワールドの必要&推奨スペックまとめ
  • モンハンワールドのおすすめゲーミングPC紹介

この記事では、「モンスターハンターワールド(MHW)」の必要&推奨スペックをまとめています。

また、コストパフォーマンスが高く、モンハンワールドにおすすめのゲーミングPCをご紹介。

PCの購入やアップグレードを検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

快適なプレイ環境を手に!

モンスターハンターワールドの必要&推奨スペック

最低動作環境

OSWindows 7/8/8.1/10 64-bit
CPUIntel Core i5-4460 or Core i3-9100F
AMD FX-6300 or Ryzen 3 3200G
メモリ8GB
ストレージ52GB以上の空き容量
GPUNVIDIA GeForce GTX 760 or GTX1050
AMD Radeon R7 260x or RX 560
備考グラフィック「低」設定
1080p/30fps

推奨動作環境

OSWindows 7/8/8.1/10 64-bit
CPUIntel Core i7-3770 or Core i3-8350
Core i3-9350F or AMD Ryzen 5 1500X
メモリ8GB
ストレージ52GB以上の空き容量
GPUNVIDIA GeForce GTX 1060 (3GB) or GTX 1650
AMD Radeon RX 480 or RX 570
備考グラフィック「高」設定
1080p/30fps

※2023年11月現在 参考情報:公式サイト

公式の要求スペックはそこまで高くないので、モンハンワールドは、比較的軽めのタイトルと言えます。

なので、ゲーミングPCであれば、わりと古いモデルでもプレイは可能です。

ただし推奨環境でも30fps想定なので、60fpsが主流の現在ではカクツキを感じやすく、スムーズな動作を求める人にはおすすめできません。

よって、これからPCを購入するなら、少なくとも現行のエントリークラス以上を目指したいところ。

さらに、高画質設定や高フレームレートを狙う場合は、ミドルクラス以上を目安にするとよいでしょう。

当サイトの推奨スペック

CPUCore i5-11400以上
GPUGTX 1660 SUPER以上
メモリ8GB

CPU:Core i5-11400以上

グラボに比べると、CPUに求められる性能は低いです。

現行品で最低レベルのCore i5-11400でも、推奨環境を満たせます。

とはいえ、CPUは多くの処理に関わる重要なパーツなので、ある程度の性能を確保しておくのが無難です。

長く使いたいなら、Core i5-12400以上を検討しましょう。

GPU(グラフィックボード):GTX 1660 SUPER以上

30fpsでよければ、現行モデルで最低クラスのGTX 1650でも、公式スペックに対応できます。

ただし、上記のGPUでは、中量級のゲームになると絶望的な性能です。

なので、少なくとも、エントリークラスのGTX 1660 SUPERやRTX 3050以上をおすすめします。

より高画質設定や幅広いタイトルで遊びたい場合は、RTX 3060などミドルクラス以上が目安になります。

メモリ:8GB以上

メモリは8GBあれば、推奨環境をクリアできます。

ですが、最近では16GB推奨のゲームが増えているので、できれば16GBを搭載しておきましょう。

特にゲーム実況など、負荷のかかる作業中は、多くのメモリを消費することがあります。

モンスターハンターワールドのおすすめゲーミングPC

マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A5G60

価格134,800円
CPURyzen 5 4500
GPUGeForce RTX 4060
メモリ16GB
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
電源750W 80PLUS BRONZE

\ 価格優先モデル /

公式サイトで見る

24時間×365日電話サポート

メリット・デメリット

手頃な入門向けPC

充実の保証&サポート

重いゲームには力不足

コスト重視のエントリー~ミドルクラスゲーミングPC。

手頃な価格でありながら、モンハンワールドの推奨環境を超える性能です。

ただし、重めのタイトルには厳しいので、軽いゲーム向けになります。

センドバック修理保証が付いており、標準でも長めの3年間。

さらに、24時間×365日の電話サポートが用意されています。

激安ゲーミングPC!

ツクモ G-GEAR GA5J-C230BN/CP4

価格154,980円
CPUCore i5-13400F
GPUGeForce RTX 4060
メモリ16GB
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
電源750W 80PLUS GOLD

\ 定番のミドルスペック /

公式サイトで見る

G-GEAR 即納モデル!

メリット・デメリット

いろんなゲームを遊べる

納期の早い即納モデル

カスタマイズ不可

第13世代のCore i5とRTX 4060のミドルスペックです。

価格と性能のバランスに優れており、大抵のフルHDゲームを快適に遊べます。

メモリは16GBで、ストレージはたっぷりの1TB。

また電源は750W GOLDで、電力ロスを抑えられるので、電気代の節約につながります。

即納モデルのため、カスタムは不可。ですが、そのぶん出荷が早く、通常価格の15万円台は優秀です。

迷ったらコレ!

フロンティア FRGAG-B760/WS215/NTK

価格239,800円
CPUCore i7-14700F
GPUGeForce RTX 4070 SUPER
メモリ32GB
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
電源750W 80PLUS GOLD

\ 最新シリーズCPU+GPU /

詳細ページはこちら

ただいまセール中!

メリット・デメリット

高解像度対応

コスパ最高クラス

納期がやや長め

Core i7-14700F×RTX 4070 SUPERで、高解像度も狙える組み合わせ。

フルHDであれば、最高画質や高フレームレートを目指すことが可能です。

さらに、メモリはがっつり32GBなので、動画編集や実況配信で有利になります。

弱みは納期の長さで、1週間以上かかることも。

とはいえ、価格と構成を考えれば、最高クラスのコスパを実現しています。

オールラウンダーPC!

まとめ

必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。

ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。

なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。

ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。

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ヨシ

PCゲーム歴25年以上のゲーマーです。 これまでに自作PCを含め、10台以上のPCを扱ってきました。 当サイトでは、この経験をもとに、ゲーミングPCやゲーミングデバイスに関するお得な情報を発信しています。

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