三国志14の推奨スペックとおすすめゲーミングPCを知りたい。
このような悩みに答えます。
本記事の内容
- 三国志14の必要＆推奨スペックまとめ
- 三国志14のおすすめゲーミングPC紹介
この記事では、三国志14 Windows版の必要＆推奨スペックをまとめています。
またコストパフォーマンスが高く、三国志14におすすめのゲーミングPCを紹介しているので、購入や買い替えを検討している人はぜひ参考にしてみてください。
三国志14の必要＆推奨スペックまとめ
最低環境
| OS | Windows10/8.1 日本語版 64bit |
| CPU | Intel Core i3-3220（3.0GHz以上） |
| メモリ | 4GB以上 |
| GPU | NVIDIA GeForce GTX660 以上 |
| ストレージ | 空き容量 20GB以上 |
| ディスプレイ | 1280×720 ピクセル以上 |
推奨環境
| OS | Windows10/8.1 日本語版 64bit |
| CPU | Intel Core i7-3770（3.0GHz以上） |
| メモリ | 8GB以上 |
| GPU | NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB 以上 |
| ストレージ | 空き容量 20GB以上 |
| ディスプレイ | 1920×1080 ピクセル以上 |
※2023年2月現在 参考情報：公式サイト
当サイト推奨スペック
| CPU | Core i5-12400以上 |
| GPU | GeForce GTX 1660 SUPER |
| メモリ | 8GB以上 |
三国志14の要求スペックは、フルHD環境までならそれほど高くありません。ですが、必要動作環境ではギリギリ動かせる程度の場合が多く、快適に遊ぶことは難しいです。
よって、これからPCを購入するのであれば、少なくとも推奨環境はクリアしたいところ。また、性能に少し余裕を持たせることで、続編が出ても対応しやすくなります。
現行モデルであれば、エントリークラスでも十分対応は可能。高解像度でのプレイや長く使えるゲーミングPCを求める人は、現在のミドルクラス以上を目安にするとよいでしょう。
CPU：Core i5-12400以上
CPUにはそこまで高い性能を求めておらず、必要環境を満たすだけならCore i3シリーズも可。
とはいえ、CPUはさまざまな処理に影響するので、ある程度の性能を確保しておくのが無難です。
推奨は、Core i5-12400以上。比較的安価ながら従来のCore i7並みの性能があり、コスパに優れるため、ゲーミングでは定番CPUの一つです。
GPU（グラフィックボード）：GTX 1660 SUPER or RTX 3050以上
GPUは、GTX 1660 SUPER、もしくは性能が近いRTX 3050以上を推奨。アップデートで要求スペックが引き上げられることも少なくないので、推奨環境よりやや上の性能をおすすめします。
ですが上記のGPUはエントリークラスのため、価格は抑えられますが、中量級以上のゲームをサクサク動かすには厳しいスペック。
なので、幅広いタイトルに対応したい場合は、RTX 3060など現行のミドルクラス以上を視野に入れるとよいです。
メモリ：8GB以上
三国志14をプレイするだけなら、メモリは8GBでOK。ですが最近では複数のゲームが16GBメモリを推奨しているため、16GBあるとさまざまなタイトルの推奨環境を満たせます。
また現行のゲーミングPCであれば、16GBメモリが標準。なので、中古品など古いモデルを購入しない限りは、16GBを選択することになるでしょう。
三国志14に推奨のおすすめゲーミングPC
フロンティア FRGAH670/WS302/NTK
| 価格 | 109,800円 |
| CPU | Core i5-12400F |
| GPU | GeForce RTX 3050 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 512GB M.2 NVMe SSD |
| 電源 | 600W 80PLUS BRONZE |
＼ 激安モデル ／
ただいまセール中
Core i5-12400FとエントリーGPUを採用した価格重視モデル。
現在セール中であり、期間限定価格ではあるものの、Core i5×RTX 3050の10万円台は最安値クラスです。
メモリは16GB、ストレージは512GBで必要十分。
三国志14の推奨環境をしっかり満たしているので、とにかくコスト優先の人におすすめです。
ただし、高負荷なゲームを遊ぶにはやや力不足。画質を下げて対応できる場合もありますが、基本的にライトゲーマー向けのスペックと言えます。
手頃なゲーミングPC！
ツクモ GA5J-B221BN/NT1
| 価格 | 134,800円 |
| CPU | Core i5-12400F |
| GPU | GeForce RTX 3060 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD |
＼ 定番のミドルスペック ／
G-GEAR 即納モデル！
人気あるCore i5-12400FとRTX 3060の組み合わせで、多くの支持を得ている構成。
ミドルクラスGPUによって、大抵のゲームをフルHDで快適にプレイすることが可能です。
メモリは十分な16GBで、ストレージ容量は嬉しい1TB。
またDVDスーパーマルチドライブを搭載しているので、DVD鑑賞やDVD作成も手軽に行えます。
マウス・キーボードは別売りなので注意。ですが、非常にバランスのよい仕上がりであり、通常価格の13万円台には驚くしかありません。
オールラウンドなPC！
フロンティア FRGKB760/T2/NTK
| 価格 | 179,800円 |
| CPU | Core i5-14400F |
| GPU | GeForce RTX 4060 Ti |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
| 電源 | 600W 80PLUS BRONZE |
＼ コスパ最高クラス ／
ただいまセール中！
Core i5-14400Fと、ミドル上位のRTX 4060 Tiを搭載します。
現状では、ほとんどのゲームでフルHD高画質や高フレームレートを狙え、ワンランク上のゲーミングが可能。
期間限定価格とはいえ、まさに破格であり、他の同価格帯モデルと比べてもその性能差は歴然です。
受注生産のため、納期はやや長めで、現在だと1週間以上。
とはいえ、コストパフォーマンスは圧倒的なので、初めてのゲーミングPCにおすすめです。
迷ったらコレ！
まとめ
必要スペックを満たせば、ゲームを動作させることが可能。ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。
なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。
