【RimWorld（リムワールド）】推奨スペック＆おすすめPC

このような悩みに答えます。

この記事では、RimWorld（リムワールド）の必要＆推奨スペックをまとめています。

またコストパフォーマンスが高く、RimWorldにおすすめのゲーミングPCを紹介しているので、購入や買い替えを検討している人はぜひ参考にしてみてください。

RimWorld：リムワールドの必要＆推奨スペック

必要動作環境

OS	Windows 7
CPU	Core 2 Duo
メモリ	4GB RAM
GPU	Intel HD Graphics 4000
ストレージ	1GB

推奨動作環境

記載なし

※2023年4月現在 参考情報：Steam公式サイト

当サイト推奨スペック

CPU	Core i5-10400以上
GPU	GTX 1650以上
メモリ	8GB以上

CPU：Core i5-10400以上

推奨CPUは、Core i5-10400以上。

と言っても、今ゲーミングPCを購入するなら最低限欲しいという意味であって、要求スペック的にはCore i3シリーズでも全く問題ありません。

CPUは、GPUほどゲームに大きな影響を与えないとはいえ、さまざまな処理に影響するパーツ。よって、価格を抑える場合でも、ある程度の性能は確保しておくのが無難です。

GPU（グラフィックボード）：GTX 1650以上

GPUについても、現行モデルなら、GTX 1650など最低限クラスでも対応できます。

おすすめは、RTX 3050以上。

現エントリークラスの中でも比較的性能が高めなので、コストを抑えつつ、遊べるタイトルの幅を広げることが可能です。

メモリ：8GB以上

RimWorldをプレイするだけなら、メモリは8GBでOKです。

ですが、最近では複数のゲームが16GBを推奨しているので、16GB搭載しておくとより多くのゲームに対応できます。

また、現行モデルなら16GBメモリが標準。よって、中古品など古いゲーミングPCを購入しない限り、自然と16GBを選択することになるでしょう。

RimWorldに推奨のおすすめゲーミングPC

Core i5-12400F×RTX 3050で、エントリークラスのゲーミングPC。

期間限定のセール特価ですが、10万円台という圧倒的なコスパであり、もはや投げ売り状態です。

それでも、RimWorldには十分すぎるスペック。なので、とにかく価格を抑えたい人におすすめです。

ただし、負荷の高いゲームを遊ぶには、少々厳しいスペックと言わざるを得ません。

画質設定で対応できる場合もありますが、基本的には軽いタイトル向けのモデルになります。

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マウスコンピューターのゲーミングPCで、G-Tuneのエントリーモデルです。

第11世代Core i7×GTX 1660 SUPERで、今ゲーミングPCを買うならこのくらいは欲しいと思えるスペック。

コスパはまずまずといったところで、RimWorldのような、軽いゲームにぴったりです。

メモリは16GB、ストレージは500GBで必要十分。

マウスコンピューターならではの、24時間×365日電話サポートが用意されているのもポイントです。

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Core i5-12400FとRTX 3060のミドルクラスで、多くの支持を得ている組み合わせ。

フルHD環境におすすめで、大抵のゲームを快適にプレイすることが可能です。

16GBメモリ・1TBストレージ・750W GOLD電源で充実。

ただし、RimWorldを遊ぶだけならオーバースペックなので、候補から外してOKです。

即納モデルのため、カスタマイズは不可。とはいえ、標準でも十分な構成であり、通常価格の13万円台は優秀すぎます。

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まとめ

必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。

なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。