「ドラゴンボール Sparking! ZERO」の推奨スペックとおすすめゲーミングPCを知りたい。
このような悩みに答えます。
アイキャッチ画像引用元:https://store.steampowered.com/app/1790600/_Sparking_ZERO/
この記事では、PC版「ドラゴンボール Sparking! ZERO」の必要&推奨スペックをまとめています。
また、コストパフォーマンスが高く、ドラゴンボール Sparking! ZEROにおすすめのゲーミングPCをご紹介。
PCの購入やアップグレードを検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
快適なプレイ環境を手に!
ドラゴンボール Sparking! ZEROの必要&推奨スペック
最低動作環境
OS | Windows 10 64-bit |
CPU | Intel Core i5-9600K AMD Ryzen 5 2600 |
メモリ | 8GB |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 980 AMD Radeon RX 590 Intel Arc A750 |
ストレージ | 29GBの空き容量 |
追記 | グラフィック「低」1080p/60fps |
推奨動作環境
OS | Windows 10/11 64-bit |
CPU | Intel Core i7-9700K AMD Ryzen 5 3600 |
メモリ | 16GB |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 2060 AMD Radeon RX Vega 64 |
ストレージ | 29GBの空き容量 |
追記 | グラフィック「高」1080p/60fps |
※2024年10月現在 参考情報:Steam公式サイト
当サイトの推奨スペック
CPU | Core i5-11400以上 |
GPU | RTX 4060以上 |
メモリ | 16GB以上 |
CPU:Core i5-11400以上
CPUに必要な能力は、GPUに比べるとやや低め。現行品で最低クラスのCore i5-11400でも、推奨環境をクリアできるくらいです。
とはいえ、CPUは多くの処理に関わる特に重要なパーツなので、ある程度のスペックを確保しておくのが無難と言えます。
予算が許すならCore i5-12400以上、長く使いたいのであれば、第13世代のCore i5以上を検討してみてください。
GPU(グラフィックボード):RTX 4060以上
公式スペックには、RTX 2060が記載されています。現時点で5年以上前のGPUになりますが、それでも性能は現状のミドルクラスに匹敵するレベルです。
このため、低価格のエントリークラスでは太刀打ちできず、10万円以下のゲーミングPCから探すのは難しい状況となっています。
推奨GPUは、今最新シリーズのRTX 4060以上。少し余裕を持たせるなら、1つ上位のRTX 4060 Tiがおすすめです。
メモリ:16GB以上
推奨環境を満たすには、16GBメモリが必須となっています。
ここ最近のゲーミングPCであれば16GBが標準なので、中古品等の古いモデルを購入しない限り、まず問題ないでしょう。
ただし、実況配信やゲーム中のYouTubeなど複数の動作を行う場合、より多くのメモリを消費することがあります。
ドラゴンボール Sparking! ZEROのおすすめゲーミングPC
マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A5G60
価格 | 129,800円 |
CPU | Ryzen 5 4500 |
GPU | GeForce RTX 4060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
\ 価格優先モデル /
24時間×365日電話サポート
手の届きやすい価格ながら、ミドルスペックのコスパPCです。
比較的コストを抑えつつ、ドラゴンボール Sparking! ZEROの推奨環境をクリアできます。
ですが、CPU性能は控えめなので、ゲーム実況など負荷のかかる作業には向きません。
保証期間の長さが強みで、標準で3年間あり、長期にわたり安心して使えます。
さらに、24時間×365日の電話サポートが付くので、入門用にぴったりです。
手頃なゲーミングPC!
フロンティア FRGKB760/T2/NTK
価格 | 164,800円 |
CPU | Core i5-14400F |
GPU | GeForce RTX 4060 Ti |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 600W 80PLUS BRONZE |
\ コスパ最高クラス /
ただいまセール中!
Core i5-14400F×RTX 4060 Tiで、フルHD環境に今定番のスペックです。
大抵のゲームを快適に遊べるほか、欲張り過ぎない構成なので、仕事や普段用にも使いやすいことが特徴。
今新しくゲーミングPCを買うのであれば、これくらいのスペックがおすすめです。
受注生産になるので、出荷までに1週間前後かかることもあり、納期の長さが弱み。
とはいえ、価格と構成を考えれば、同価格帯では素晴らしいコスパを実現しています。
迷ったらコレ!
フロンティア FRGHLB760/WS1105
価格 | 289,800円 |
CPU | Core i7-14700F |
GPU | GeForce RTX 4070 Ti SUPER |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 2TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 850W 80PLUS GOLD |
\ 4K対応のハイスペックPC /
ただいまセール中!
Core i7-14700F、RTX 4070 Ti SUPERで構成のハイクラスモデル。
多くのタイトルで、4K高画質を目指せるほど、強力なグラフィックス性能を備えます。
さらに大容量メモリを搭載し、マルチスレッド性能に優れるので、動画編集や実況配信で有利になります。
高解像度向けなので、ドラゴンボール Sparking! ZEROをフルHDで遊ぶだけならオーバースペックのため、候補から外してOKです。
納期が10日程度ではあるものの、コスパの高い1台となっています。
極上のゲームプレイを手に!
まとめ
必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。
なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。
ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。