「ドルフィンウェーブ」の推奨スペックとおすすめゲーミングPCを知りたい。
このような悩みに答えます。
アイキャッチ画像引用元:https://www.hpgames.jp/dolphin-wave/
本記事の内容
- ドルフィンウェーブの必要&推奨スペックまとめ
- ドルフィンウェーブのおすすめゲーミングPC紹介
この記事では、PC版「ドルフィンウェーブ」の必要&推奨スペックをまとめています。
また、コストパフォーマンスが高く、ドルフィンウェーブにおすすめのゲーミングPCをご紹介。
PCの購入やアップグレードを検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
ドルフィンウェーブの必要&推奨スペック
動作環境
OS | Windows10/11(64bit) |
CPU | Intel Core i3-6100 AMD A6-7400K 以上 |
GPU | GeForce GTX 750Ti Radeon R7 260 以上 |
メモリ | 8GB |
ディスク空き容量 | 10GB以上 |
画面解像度 | 1920×1080以上 |
※2023年8月現在 参考情報:公式サイト
ドルフィンウェーブは、グラフィックボードが必要になるものの、比較的軽めのタイトルです。
ただし、今後のアップデート等で、要求スペックが引き上げられる可能性があります。
なので、ギリギリよりも、少し余裕を持てる性能を確保しておくとよいでしょう。
現行のゲーミングPCなら、低価格帯のエントリークラスでも十分なくらい。
長く使いたい人や幅広いゲームを遊びたい人は、ミドルクラス以上がおすすめです。
当サイトの推奨スペック
CPU | Core i5-12400 |
GPU | GTX 1660 SUPER以上 |
メモリ | 8GB |
CPU:Core i5-12400以上
公式スペックには、Core i3-6100が記載されています。
今ではかなり低スペックなモデルなので、そこそこ古いCPUでも対応可能です。
とはいえ、CPUは多くの処理に関わる重要パーツのため、ある程度の性能を選んでおくのが無難です。
推奨は、Core i5-12400以上。
比較的安価ながら、従来のCore i7に匹敵するので、コスパが高く人気のCPUです。
GPU(グラフィックボード):GTX 1660 SUPER以上
公式スペックには、GTX 750 Tiが記載されています。
旧世代のGPUなので、現行品なら、最低レベルのGTX 1650でも余裕です。
ただし、GTX 1650では、最新のタイトルをプレイするには絶望的な性能と言えます。
よって、推奨はエントリークラスのGTX 1660 SUPERやRTX 3050以上。
予算が許すなら、RTX 3060などミドルクラス以上を搭載しておくと、さまざまなゲームに対応できます。
メモリ:8GB以上
ドルフィンウェーブしか遊ばないなら、メモリは8GBでOKです。
ですが、最近では16GB推奨のタイトルが増えています。
なので、16GBあると遊べるゲームの幅が広がります。
またメモリがギリギリの場合、ゲーム中に動画を見たりネットサーフィンしたりすると、カクつく可能性があるので注意です。
ドルフィンウェーブに推奨のおすすめゲーミングPC
マウスコンピューター G-Tune PG-I5G50
価格 | 124,800円 |
CPU | Core i5-12400F |
GPU | GeForce RTX 3050 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB M.2 NVMe SSD |
電源 | 500W 80PLUS BRONZE |
\ 価格優先モデル /
24時間×365日電話サポート
価格を抑えたエントリークラスのPCです。
12万円台の手頃な価格ながら、ドルフィンウェーブの推奨環境を余裕で満たせるスペック。
重いゲームを遊ぶのは厳しいですが、軽いゲームが中心の人にぴったりな性能です。
メモリは16GB、ストレージは512GBで、価格を考えれば必要十分。
標準で3年間のセンドバック修理保証のほか、24時間×365日の電話サポートが用意されています。
手頃なゲーミングPC!
ツクモ GA5J-B221BN/NT1
価格 | 134,800円 |
CPU | Core i5-12400F |
GPU | GeForce RTX 3060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
\ 定番のミドルスペック /
G-GEAR 即納モデル!
Core i5-12400F×RTX 3060で、人気の高いミドルスペック。
フルHD環境であれば、大抵のゲームを快適にプレイできます。
DVDスーパーマルチ付きなので、映画鑑賞やDVD作成も可能。
電源は、電力ロスの少ない750W GOLDなので、電気代の節約につながります。
即納品のため、カスタムは不可。ですが、その分納期が早く、通常価格の13万円台は優秀です。
売れ筋スペック!
フロンティア FRGAG-B760/WS215/NTK
価格 | 239,800円 |
CPU | Core i7-14700F |
GPU | GeForce RTX 4070 SUPER |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
\ 最新シリーズCPU+GPU /
ただいまセール中!
Core i7-14700FとRTX 4070 SUPERで、最新パーツの構成です。
多くのタイトルで、最高画質や高フレームレートを狙え、ワンランク上のプレイを実現。
メモリもがっつり32GBなので、動画編集やゲーム実況もこなせます。
ドルフィンウェーブしか遊ばないなら、オーバースペックなので、候補から外してOK。
納期が1週間前後なのが弱みですが、構成考えれば、コスパは圧倒的と言えるでしょう。
長く使えて高コスパ!
まとめ
必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。
なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。