SO6の推奨スペックとおすすめゲーミングPCを知りたい。
このような悩みに答えます。
本記事の内容
- SO6の必要&推奨スペックまとめ
- SO6のおすすめゲーミングPC紹介
この記事では、SO6(スターオーシャン6 THE DIVINE FORCE)の必要&推奨スペックをまとめています。
またコストパフォーマンスが高く、SO6におすすめのゲーミングPCを紹介しているので、購入や買い替えを検討している人はぜひ参考にしてみてください。
SO6の必要&推奨スペック
最低動作環境
OS | Windows 10/11 64-bit |
CPU | Intel Core i7-7700 AMD Ryzen 5 1500X |
メモリ | 16GB RAM |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 1060 6 GB VRAM AMD Radeon RX 580 |
ストレージ | 70GB 利用可能 |
追記事項 | 1280×720、画質重視設定、プリセット「中」、平均50+ FPS動作 VRAM 4GB以上必須 SSD推奨 |
推奨動作環境
OS | Windows 10/11 64-bit |
CPU | Intel Core i7-8700K AMD Ryzen 5 3600X |
メモリ | 16GB RAM |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 2070 AMD Radeon RX 5700 XT |
ストレージ | 70GB 利用可能 |
追記事項 | 1920×1080、画質重視設定、プリセット「高」、60 FPS動作 SSD推奨 |
※2023年2月現在 参考情報:Steam公式サイト
当サイト推奨スペック
CPU | Core i5-12400以上 |
GPU | GeForce RTX 3060以上 |
メモリ | 16GB |
Steam公式スペックのとおり、SO6には結構なパワーが必要です。しかも最低環境は、1280×720解像度で平均50fpsのプレイが可能な環境であり、快適に遊べるとは言えません。
現在の主流はフルHDなので、少なくとも1920×1080/60fpsの推奨環境は目指したいところ。また予算が許すなら、やや上の性能を確保することで、続編が出ても対応しやすくなります。
現行のゲーミングPCであれば、ミドルクラス以上が目安。余裕を持たせたい場合や、高解像度環境がターゲットなら、ハイクラス以上を視野に入れるとよいでしょう。
CPU:Core i5-12400以上
CPUはGPUほどゲームに大きな影響を与えないとはいえ、PCのさまざまな動作に関わるので、ある程度の性能を選んでおくのが無難です。
推奨は、Core i5-12400以上。比較的安価ながら、従来のCore i7に匹敵するパワーがあり、コスパに優れた人気のCPUです。
GPU(グラフィックボード):RTX 3060以上
GPUは、RTX 3060以上を推奨。現行モデルでもミドルクラスの位置付けなので、現状のゲーミングPCでは、10万円以下の予算で探すのは難しいでしょう。
さらに、高解像度環境を狙うなら、RTX 3070などハイクラス以上が目安。また、アップデートで要求スペックが引き上げられる可能性も少なくないので、少し余裕あるくらいをおすすめします。
メモリ:16GB以上
最近のタイトルらしく、メモリはしっかり16GBを要求しています。
といっても、現行のゲーミングPCなら16GBが標準。なので、動画編集や実況配信など高負荷な処理をしない限り、まずメモリ容量に困ることはないでしょう。
SO6に推奨のおすすめゲーミングPC
ツクモ GA5J-B221BN/NT1
価格 | 134,800円 |
CPU | Core i5-12400F |
GPU | GeForce RTX 3060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
\ 定番のミドルスペック /
G-GEAR 即納モデル!
Core i5-12400FとRTX 3060で、コスパが高く、売れ筋の組み合わせ。
SO6の推奨環境を満たすだけでなく、大抵のゲームをフルHDで快適に遊べます。
16GBメモリのほか、750W GOLD電源、1TBストレージを備えた充実の構成。
また、DVDスーパーマルチドライブを搭載するので、映画鑑賞やDVD作成もOKです。
マウス・キーボードは別売りなので、付属しません。とはいえ、通常価格ながら13万円台は驚きです。
充実のパーツ構成!
ツクモ GA7A-D221BN/SP2
価格 | 183,980円 |
CPU | Ryzen7 5700X |
GPU | GeForce RTX 3070 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
Ryzen7 5700X×RTX 3070の組み合わせで、18万円台の良心的な価格設定です。
最新ゲームでも、高解像度やフルHD高フレームレートが視野に入るスペック。
またストレージはたっぷり1TBあるので、複数のタイトルやファイルを保存することが可能です。
電源ユニットには750W GOLDを採用し、電力の交換効率が高く、電気代を節約できることが特徴。
完成品なのでカスタマイズできませんが、納期の早い即納モデルであり、コスパは優秀です。
ワンランク上のプレイに!
フロンティア FRGAG-B760/WS215/NTK
価格 | 239,800円 |
CPU | Core i7-14700F |
GPU | GeForce RTX 4070 SUPER |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
\ 最新シリーズCPU+GPU /
ただいまセール中!
最新のCore i7×RTX 4070 SUPERを搭載した圧巻のスペック。
SO6はもちろん、幅広いゲームで4K解像度や、高画質+高フレームレート環境が視野に入ります。
メモリも余裕の32GBで苦手なジャンルがなく、一般ゲーマーなら、まず性能に困ることはないレベル。
ただし、SO6をフルHDで遊ぶにはオーバースペックなので、候補から外してOKです。
電源には、電力のロスが少ない750W GOLDを採用。CPUとGPUのバランスもよく、コストパフォーマンスは圧倒的です。
4K対応ならコレ!
メーカー推奨ゲーミングPC
当サイトのおすすめPC以外にも、各BTOショップからは、SO6を快適に遊べる推奨ゲーミングPCが販売されています。
まとめ
必要環境を満たせば、ゲームを動作させることが可能。ですが多くの場合は、最低限の条件で動くという意味になります。
なので、より高画質でスムーズなプレイを求めるなら、もう少し余裕あるスペックがおすすめ。ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのゲーミングPCを見つけてみてください。